野尻湖ー斑尾高原
ダイアリーにも少々書いたのだけれど、会社の福利厚生の一環として本当に安くリゾートマンションに泊まれるので、その恩恵を授かった。

施設は全国各地に点在し、そのなかでも近場でそろそろ紅葉を楽しめそうだった野尻湖近くの斑尾高原の施設を予約。この前の鹿教湯温泉では、関越→上信越で「東部湯の丸」ICで降りたが、今回はさらーに遠く。片道300Kmぐらいあった。

b0043951_18161722.jpg1日目はとてもよい天気で、青い空に少し紅葉が始まった山々のコントラストがすばらしい。現地についてから、やっぱり長野といえばおそばだ!といわんばかりに、おそばやさんが目につくので、とある店で、天ぷらとおそばをいただいた。うん。やはりおいしい。

施設もまた立派で、敷地内にゴルフコースやスキー場(さすがにまだやってないが)もある。お風呂は、大浴場にサウナ、露天風呂もある。
ダイアリーにも書いたが、3回入ったのに誰にも会わなかったのが不思議。

b0043951_18263164.jpg2日目は、朝のうち小雨が降っていたため、この施設から出発できるトレッキングには参加できず。代わりにドライブをしようと、黒姫高原やら笹が峰、苗名滝(写真の滝)を見に行った。この滝は、日本の滝百選にも選ばれているらしい。
駐車場から800m歩かないと見られないのが、奥地の滝っぽくてよい。

そんなこんなでそろそろ東京に戻りつつ、長野市内までくるりとドライブ。
上信越から関越に入って、ちょうど新座料金所付近に来たときにラジオを聞いていると、なんと私たちがいたところにほど近いところで地震があったというではないですか。私たちは、長岡ふきんも途中通過したり、新潟と長野の県境に泊まっていたので、もしあのままあそこにいたら、もし1日遅かったら・・・とおもうと怖い。運が良かった。けれど、まだまだ余震も続くだろうし、被災地の方が気の毒で仕方ない。とはいえ、いつ東京であってもおかしくないのだから、それも気が抜けない。

楽しい旅行だったが、ちょっと複雑でもある。
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# by B0NDI.BLUE | 2004-10-23 18:15 | 世界を歩いてみよう
どこに住もう?
私ははじめの1ヶ月、会社がフルファシリティ(家具はもちろん、洗濯機、電子レンジなど何でもそろってる)サービスアパートメントを借りてくれて、そこに住むことになっている。

その1ヶ月の間に、それ以降の住居を探さなければいけない。

ネットで調べたり、シンガポール人の友達に聞いたりしてるんだけど、日本とは賃貸事情もだいぶ違う。
まず、土地がない国だけあって、一戸建てに住むのは高嶺の花であるシンガポール。人口の70%はHDBという国が貸す公団のようなマンションに住む。
残りの20%はコンドミニアムのようなゴージャスマンションに住み、最後の10%が一戸建てらしい。

とにかく、ほとんどの人がHDBかコンドに住んでいる訳だけれど、外国人はだいたいコンドに住んでいる人が多いようだ。

コンドは、ほぼフルファシリティでかつ、部屋の広さは80平米以上とただっぴろい。おまけに、部屋ごとにバス・トイレ付き。24時間セキュリティ、敷地内にはプール、ジム、BBQピットなんかもついていたりする。だから、お値段もびっくりするほど高い。
どんなに高いかというと、東京のマンション家賃以上かも。

おまけに、だいたいコンドは家族で住むことが想定されているため、部屋数が多い。
だから、私みたいに一人で住みたいと思っていると、どうしても割高になる。
なので、ローカル採用のひとたちは、何人かとルームシェアをすることも多い。

でも・・・私は一人で住みたいなぁと思っているので、高いけど探してみるつもり。
予算は・・・驚くなかれ、日本円で「10万円」!!
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# by b0ndi.blue | 2004-10-19 18:56 | シンガポール文化
就労ビザ申請
就労ビザ申請に必要な書類をそろえることになった。

これからシンガポールオフィスに送らなければいけない書類は;

 大学卒業証明書(英文)
 パスポートのコピー
 パスポートサイズ証明写真2枚

しばらく時間がかかるようなのだが、就労ビザなしで先に働くことができるらしい。
大学卒業証明書は、英文だと取得によけいな時間がかかる(7−10日)ようだったが、事情を説明したところ、なんと1日で発行してくれるようだ。

前も思ったのだが、私の卒業した大学の教務課はとても親切この上ない。
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# by b0ndi.blue | 2004-10-12 18:55 | 渡星・帰国準備いろいろ
引っ越しのための諸手続き
手続きは面倒くさい・・・ あぁ、面倒くさい・・・

■ブロードバンド解約:引越3週間前に連絡済
■NTT電話回線休止
■郵便転送
■携帯電話一時停止(auは半年間の一時停止を2千円でしてくれる。延長可)
■銀行インターナショナルカード作成(新生銀行の口座を開設)
■海外旅行保険の加入
■持っていく荷物の整理
■エアーチケットの購入
■水道・電気・ガスの精算:引越1週間前に連絡済
■電子辞書の購入:SIIのものを購入
■不要なカードの解約

思いつくのはこのぐらいだけど、他にもあるのだろうか・・・
考えるだけで気が重い。
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# by b0ndi.blue | 2004-10-06 18:51 | 渡星・帰国準備いろいろ
国際宅急便&郵便
会社と契約書やらのやり取りをする際に、どんな宅急便などを使うかでかかるコストも全然違う。

大概向こうから送る書類はDHL社でくるが、こちらから同社を使うと結構高い。

書類をシンガポールに送る場合・・・

■DHL社は、送りたい荷物を自宅までとりにきてくれる上に、次の日には届く。
   国際的信用度が高いが値も高い。
   (シンガポールまでは3,000円以上)

■UPS社は、上記の会社に比べて知名度がそれほど高くはないが、値もまぁまぁ。
   (2,000円ちょっと)

■郵便局
   は、かなり使えると思った。EMSというものだとなんと900円。
   ただ、2−3日かかるようだ。
   ちゃんと伝票もくれるので、万が一の場合も安心。

場合によって、使い分けるとずいぶんコストが節約できそう。
私の場合は、会社持ちにしてくれるというので高いやつを使いましたが。
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# by b0ndi.blue | 2004-10-05 18:44 | ダイアリー
契約書
とにかく一番大切なのが契約。

Final contract をもらう前に、いちど中身のチェックをしたいと思い、事前にメールで借り契約書を送信してもらった。特に話が違うということはなかったので、正式契約書を送付してもらった。

DHLでやってきた契約書は2部。同じ順番で瓜二つのものがやってくることを期待していたのだが、やってきた2部の書類の並び順がごちちゃごちゃであったために、一瞬複製ではないのかと戸惑った・・・

それはともかく、契約書にはいろいろなものが入っている;

■ カバーレターとおぼしき書類
 どうやらVISAの申請に使うようだが、内容としては
 *Offer of Employment
 *Position
 *Reporting Structure
 *Responsibility etc
  そしてしっかり、雇用主と使用人のサインをする。

■Remuneration Schedule
 非常に重要です。報酬についてとその他のbenefits。

■××× Asia Pacific Region Standard Conditions of Employment
 1つ目の書類と似ているようだが微妙に違う。しかし、これは雇用者共通のもの。なんと22項目にも及ぶ。こちらもサインが必要。
 *Hours of Duty
 *Remuneration
 *Annual Holiday
 *Responsibility
 *Sick and Other Leave
 *Medical and Insurance benefits
 *Performance measure etc

■Position Description
 私の仕事内容が事細かに書いてある。2ページ。

これで無事契約を結んだ訳です。
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# by b0ndi.blue | 2004-10-03 18:38 | 渡星・帰国準備いろいろ
採用選考プロセス
私は日本の現法採用だったので、一度退職。
再度アジアパシフィックリージョンで採用されるためには、例えオファーがきていたとはいえ、それなりの選考プロセスを経なければならない。

AP社長であるタン氏は「まず履歴書を送りなさいね」といってきていたのだが、私は8月に入って無職になったとたん、仕事がないのがうれしくて一気に遊びほうけ、パソコンに向かうことすらない。そのため、あっという間に8月半ばに。

待たされているタン氏は、やや切れたようで、日本オフィスに電話をかけ「Bondi Blueの個人携帯番号くれ!」と日本社長の秘書にいってきたらしい。そう。私はコンタクト先すら伝え忘れていた!

日本の社長秘書からそれを聞き、私もさすがに放置していたことをまずいと思い直し、シンガポールにいるタン氏に電話。はじめはすごくやさしい口調だったのだが、本題に入った途端「Need to be quickly. quickly okay?!」と気が短いタン氏らしくやたらめったらquicklyを連発していた・・・

ちょっとびびった私は、すぐさま履歴書を作り直し、送信。
でも、本当にシンガポールに行っていいのかなぁと、半分はネガティブだったのも事実。

その後、数日後にタン氏と電話インタビュー。
大まかな仕事内容やこちらからの条件を提示。

そしてまたしばらくたって、今度は私の上司になるオーストラリアオフィスのエリー(オージー)から、正式なJob Descriptionが送られてくる。本当に外国のJob Descriptionは細かくいろいろ書いてあるのね。ちょっと驚き。

エリーは前職時代では私の頼みの綱で、困ったことがあればなんでもEに問い合わせてた。すごくいい人で、日本人に対しても理解がある。ただ、私の上司になるようだが、彼女の拠点はオーストラリア。私とは遠隔操作になるのだろうか。

それからさらに時間を置いて、今度はエリーが2時間ほどの電話インタビューをしたい、というので、したいならしょうがないよね・・・と思い、2時間の電話面接を実施。
さすがに受話器を持つ手が疲れた。

電話面接の内容は、主にそのポジションで必要とされている能力項目にそって、過去の経験を聞くというもの。俗にいうコンピテンシー面接。

本当はその後に、知的能力テストをWebで受検してほしかったようだ。(通常知的能力テストの受検は必須) しかし、「自分のところで作ってたテストでテストされるのもちょっと変だよね・・・」とエリーは話していた。そう、私の会社は人事テストなども作っている会社です。

私も一応、テストを受ける覚悟はしていたんだけど、結局そのプロセスはなくなったようで、9月13日のお昼にエリーから電話。この日に採用が決まったのでした。

2時間面接を実施したころに、「もしこの選考で落ちた時のために、東京でも転職活動をはじめとこ〜」と、いくつかの外資金融機関や外資系ホテルの人事ポストを受け始めたが、普通は上記のような選考プロセスとは違い、もっと多くの面接があったりシミュレーション演習(グループ討議とかプレゼンとか)があるので、やはりかなり優遇されていたようだ。

結局、採用をもらってからは、もう前に進むしかない、と考えて、シンガポールに移住する決心をした。とはいっても、契約期間は1年にしてもらったので、この1年、多くのことを得られるようにがんばろうと思う。
これからは本当に厳しいことが待ち受けているはず。さぁ、がんばらなくちゃ〜!
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# by b0ndi.blue | 2004-09-16 16:08 | 渡星のイキサツ
シンガポールに住んでみよう!
勤めていたある英系コンサルティング会社を退職しようと考えていた時、それをアジア・パシフィック・リージョンのプレジデントに相談したのが全ての始まりでした。

このアジア・パシフィック(以下AP)社長のタンさん(マレーシア人)は、年に数回会議のために日本にやって来るのですが、私もその会議によくアテンドさせてもらっていたため、一緒によく食事に行ったりしていました。

そんなタンさんが、私の退職の話を聞き、えらくショックだったようで、「Bondi Blueは辞めちゃうの?よーし、そういえばシンガポールに住みたいって言ってたよね?じゃぁ、リージョナルスタッフとしてシンガポールオフィスで勤務してみないかい?」と、思わぬ引き抜きにあったのです。

正式な書面でのオファーをいただいたのは、7月27日。タンさんには日本での仕事を辞めてしばらくゆっくりしたいと話し、ひとまず日本を去る前に有給は全部使い7月はほとんど海外旅行三昧。唯一3日間だけ、グループ本社からやってきてるディレクターとのミーティングがあり、出社したところ、正式オファーの書面を手渡されたのでした。

なんだか意外なところからシンガポールで働くチャンスが巡ってきたわけです。

そもそも、シンガポールには以前から住んでみたいと強く思っていたんです。
友人が住んでいたこともあって、観光では分からない「シンガポールの生活」をちょこっと垣間みたり、また、出張でも何度も訪れたことがあるので、これから働くオフィスの雰囲気も知っていたため、海外で働くならシンガポールと心に決めていました。実はそんな話もタンさんに話していたことが今回のオファーに繋がったとのではと思っています。

しかし、一人でここに移り住んで働くというのは、大変だよなぁ・・・と悩みに悩んだ結果、「これは自分のキャリアにも人生経験としてもいいチャンスに違いない!」と、ありがたくこのオファーを受け入れることにしました。

これからが私の新しい人生の始まりです!
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# by b0ndi.blue | 2004-09-15 15:52 | 渡星のイキサツ
はじめまして!
 b0043951_21371889.jpgBondi Blue と申します。このブログは、仕事の都合でシンガポールに住むことになり、つけ始めました。
シンガポールに越す前の「プリシンガポールライフ」と越してからの「シンガポールライフ」、そして帰国後の日々を綴っています。



◆◇簡単に自己紹介◇◆
居住地: かつてはシンガポールセントラル→東京ベイエリアの豊洲→現在は世田谷区
職 業: 元人事コンサルティングファームコンサルタント、現人事マン
好きなこと / もの:  
 料理 (日本食からタイ料理までいろいろ作ります!)
 映画鑑賞 (アクション以外ならなんでも) 
 美味しいレストラン探し (食べ物に無限のお金をつぎ込みます)
 空や星を眺めるb0043951_21373762.jpg
 ビーチ (海の近くに住むのが理想です)
 Macintosh (Macユーザーです)

どうぞよろしくお願いいたします♪
         
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# by B0NDI.BLUE | 2004-09-01 20:41 | ご挨拶