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やっぱりIKEA
日本再上陸のIKEAは南船橋に一号店ができました。昔懐かしき「ザウス」の跡地にね・・・よく英語圏の人は"アイキア"と発音していますが、ご当地スウェーデンでは"イケア"と発音するそうです。

b0043951_20481971.jpgb0043951_2048728.jpgb0043951_2048408.jpgシンガポール生活でずいぶんとお世話になったIKEA。これは私がシンガポールで購入し、あちらで使っていたIKEAの数々。同僚たちに、「IKEAは家具屋なんだから、いくら何でもキッチン用品を買うのはどうなの?」と責められつつも、結構重宝したお鍋やフライパンなどなど。

b0043951_2049179.jpg日本のIKEAも一緒かな?と思いつつ足を踏み入れると・・・ほぼ同じ!売っている商品もレイアウトも!! (ま、それが戦略なんだから当たり前なんだけど)
まだオープンから日も浅いからか、かなりの人でごった返していました。発送トラブルがあったと新聞に書いてあったけれど、みんな気にしてないのかしらね?

b0043951_20491183.jpgそういう私たちも、そのトラブルは気にしつつも新居におこうと思っているダイニングテーブルなどを物色。シンガポールのコンドの部屋では、大きい家具が既に備え付けてあったので、IKEAに行っても大きな家具コーナーは素通りでした。今回ぐるりと家具を見て気に入ったのがこの丸テーブル。シンガポールではよく丸テーブルで食事をする機会が多く、意外に使いやすかったので。とりあえず今日は下調べ。

ところで、シンガポールIKEAと違ったことは:
  *垂れ下がるヘビのぬいぐるみはシンガポールほど、どぎつくない
  *レジで精算した後、ものを入れる袋が有料
  *キッズプレイルームがない?
  *レジ前の商品陳列棚が果てしなく高い
  *Friendlyカードがない?
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-30 21:15 | ダイアリー
ベイエリアに住もう!
シンガポールから日本に帰国した理由のひとつは、彼と離れすぎているのは良くないと感じたから。なので、帰国後は一緒に住みましょうという計画を練り始めていたため、彼は私の両親に「Bondi Blueさんに僕と一緒に住んでもらいたい」と挨拶にやってきた。両親も私の帰国後、いつまでもパラサイトをされていては・・・と心配していたのか、承諾してくれ、一緒に住むことが決まった。

私たちが挙げた条件は、
「広くて都心にあるマンション」

もちろん、上限もあるのでその範囲内で探すことにすると、まず「広くて」というひとつ目の条件で苦戦。やはり東京ではシンガポールのようなお家には簡単に住めないということなのか?と半分あきらめたところ、都心で唯一(多分)それが叶う場所を発見。それが、今再開発で注目度が高い臨海豊洲・東雲地区!

私たちはそのエリアにほぼ的を絞り、いくつものマンションや部屋のタイプを見た。この地区のいいところは、ベイエリアということもあってシンガポールを彷彿とさせてくれることと、日々開拓が進んでいるので様変わりする街を見ることができること。私たちが決めた部屋は高層階で広く、最寄り駅から銀座まで5分、青山に15分、新宿にも20分ほど。条件は見事クリア。

ある程度自分というものが出来上がった年齢の人間二人が一緒に暮らすというのは容易いものではないと想像する。私もすぐ仕事を始める予定でいるし、となれば家事のことなどで揉めることだってあるにちがいない。いろいろあっていい、と今は思っている。大変なこともうれしいこともあるはず。新しいことへの挑戦は不安でもあるが、やっぱり楽しみたい。そしてシンガポール生活中、私遠くから支えてくれた彼。今度は私が彼を支えてあげられるといいな、と思ったりする。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-29 14:26 | 豊洲ライフ
等々力渓谷
今日は都区内唯一の渓谷、等々力不動尊に彼と行ってきました。以前近くの学校に通っていたこともあり、 馴染みのある場所ではあるものここへ来るのはほぼ10年ぶり。
b0043951_22325562.jpgb0043951_2232396.jpg午後からからっと青空が広がり、お散歩には最適。等々力からまっすぐ伸びる道路の横にある階段を下りると、そこは五月の鮮やかな緑がしっとりと輝く渓谷に続いています。渓谷沿いに歩くこと15分。修行僧が打たれる小さな滝の横にある石段を上がるとそこに不動尊があります。今日は二人でお願いごとをしてきました。彼は何をお願いしたのかなぁ?

b0043951_2233967.jpg帰りがけ、等々力の近所の和菓子屋さんでおやつを購入。とぼとぼ彼のお家まで歩いて、今日はなんだかいい気分だね〜といいながらおやつを頂く。イチゴ大福、最高!!東京のおやつは和菓子も、洋菓子も本当に世界でも屈指だなぁとつくづく感動。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-28 22:30 | ダイアリー
太太ライフ!
帰国して1ヶ月が過ぎました。

私は前職のコンサルティングファームを退職して日本に帰ってきたので、実は今「無職」。仕事から解放されて、毎日遊び回った1ヶ月。まさに、セレブ生活!シングリッシュ的にいえば「太太(tai tai=主婦)ライフ」!!

昼間はもっぱらジムに通い、マシーンとヨガ、バレエクラスで心と体を鍛え、友人たちとおしゃれなお店でランチやディナー、それでも時間があるので読書にネットサーフィンにショッピング・・・ 夢のような1ヶ月でした。セレブなどと呼ばれている人は1ヶ月どころか、ずーっと毎日こんな生活なんでしょうか?!

一般市民の私は、こんな生活を続ける訳にもいきません。
GW空けからは本格的に転職活動も始めました。ちょうど日本も景気が良くなり、早い人だと1ヶ月半ぐらいでいい仕事を見つけられそうだという話もあるので、私も多少の選り好みをしながら自分が楽しく働けそうな職場を模索中です。

転職活動もしばらくかかるでしょうから、それまでの間はこの太太ライフをしばらくはエンジョイすることとしましょう・・・
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-23 23:36 | ダイアリー
ようこそ、日本へ!
なんていうSMAPの歌があるらしいけど。

ここ最近、またまたシンガポールからゲストが来日。今回はシンガポール在住ドイツ人のマーセルくん。彼とは仕事が終わってバーに一緒に飲みにいったり、DVD鑑賞会やシャンパンパーティなどをよくしたなぁ。

b0043951_1148570.jpg彼の滞在する友達の家が自由が丘だそうで、自由が丘ランチをしてきました。マーセルのご注文は「テイショク(定食)が食べたいです」だったので和食を。ご満悦ランチの後は、街をぶらぶら。和紙でできたランプがお気に召したよう。そしてスーパーでシンガポールでは買えないお値打ちのシャンパンをゲット!そして生鮮品売り場では明太子といかの塩辛の試食で喜んでいた・・・ 

b0043951_11481934.jpg先週は、これまたシンガポールで知り合ったシンガポール人の友人、エクと久々の再会。エクは転勤で日本にやってきた銀行マン。彼のオフィスがある六本木一丁目で待ち合わせ、近くの和食のお店にいってみた。彼はシンガポールをあまり恋しがっていないようで、暑くもなく寒くもない今の気候に大満足だそう。箱根や日光などの近隣の観光地以外にも、沖縄にも以降と計画中らしい。沖縄は私も大好きな場所のひとつ。是非楽しんできてほしい。

結構帰国してからもシンガポールの友達がやってきたりして、やっぱりシンガポールって近いんだなぁと実感。皆さん、ようこそ日本へ!
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-20 12:12 | ダイアリー
ジム & スパ
やっぱり太っていた・・・

シンガポールから帰国して見慣れた鏡で自分を見たときに思ったこと。
シンガポールでは毎食ローカルフードにデザートを食べるというカロリーオーバーな生活を送っていたため、その積み重ねで体重が増えていたようだ・・・今まで一度も体重が増えるという経験がなかった私。人生初のダイエット!

さっそく帰国早々私は家の近くのセントラルに入会。それ以降週3回、毎回2-3時間のトレーニングをすることにしています。

b0043951_1034097.jpg主に肉がついたと思われる下半身をスリムに・・・という思いをスタッフに伝え、体力測定をしてメニューを作ってもらいました。トレッドミルでウォーキング40分前後、クロストレーナー20分とバイクはできたら30分。プラス腹筋40回に大胸筋を鍛え・・・と結構ハード。そして、ヨガやダンスのクラスにも出たりして、想像以上にジム通いにはまってる。汗がだらだら出るので気持ちがいいのと、目安で何キロカロリー消費したというのを見るのが結構楽しみだったり。まだ1ヶ月なので見た目の差は見られないのですが・・・(ジムのあとお腹がすいてポテトチップスをついつい食べてしまったのがいけないのか・・・)

そして汗をかいた後はスパでリラックス。サウナや多彩なお風呂で疲れを癒す。そして、この前は帰国後初めてエステにもいってきました。50%オフだったからなんだけども。石膏パックなんてものをやってもらったら、驚くほど肌が生き返りました!毛穴もなくなるほどきれいになってこれはすごい。でも50%だから試したけど、通常価格じゃちょっと痛いなぁ・・・でも見た目ぐらいは若くありたいし・・・シンガポールはエステが安くてよかったな、とまたシンガポールに思いを寄せてしまうのでした。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-17 11:41 | ダイアリー
あぁ、タバコ・・・
いったいどうにかならないものか・・・と思うのがタバコ。

日本に帰国して、困っていることがいくつかあるけれど、その中でもとりわけ悩ましいのがこのタバコ。私はタバコが大の苦手で、タバコの煙を吸うと具合が悪くなりやすい。そんなこともあって、今考えてみると、シンガポールではずいぶん快適に過ごせていたんだなぁ、ということを思い知った。

シンガポールでは基本的にエアコンが効いている場所での喫煙は法律によって禁止されている。なのでレストランやカフェの中では煙草を吸っている人はいない。昨年からホーカーなどでの喫煙も禁止となった。なので喫煙できる場所といえば、自分の家のスペースか公共の限られた喫煙スペースのみでしか吸えない。(歩きタバコをしている人もたまにはいるんだけど・・・)

おかげで、日本のようにおいしいお寿司を食べている隣で、もくもくと煙草を吹かしてせっかくの食事を台無しにされるというようなことはないし、髪の毛や洋服がタバコ臭くなるというようなこともない。

東京で禁煙のレストランを探すというのはかなり至難の業。まずお酒が出されるお店で禁煙席しかないというのはありえなさそうだし、かろうじてカフェではスタバとBLENZが禁煙、その他Tully'sなどのカフェはだいたい分煙といったところだろう。分煙っていうのも結構微妙で、ひとつの部屋でただ半分を喫煙と禁煙に分けているだけでは、禁煙の席の方にも当たり前だが煙がやってくるわけで、そこらへんがまだまだアンチスモーキングの私からみるともうひと頑張りしてほしいという点だ。

そんなわけで、私はこのタバコの煙が東京生活においての悩みの種。日本もタバコの税を上げるようだが、数十円じゃぁね・・・シンガポールでは1箱700円以上しますから。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-16 18:22 | ダイアリー
サヨナラ、交通博物館
先日、神田にある交通博物館が閉館するというニュースを聞きつけ、彼がどうしても行きたいというので行ってみることにしました。

b0043951_21464624.jpgその前に、お腹がすいていたので腹ごしらえを。神田きくかわさんでうなぎ!私の彼は静岡は浜名湖近くの出身ということもあり、うなぎは大好物。きくかわさんのうなぎは本当にふんわりとやわらかいうなぎで、実は小さい頃うなぎの骨がのどに引っかかって以来、うなぎが苦手な私も頂けます。

さて、交通博物館に行ってみると・・・すごい人ごみ!そんなに人気だったのかと驚きました。正直、私はあまり鉄道やらに興味がある方ではないので、電車を見て何が楽しいんだろうかと一瞬入場するのにくじけそうになりました。

b0043951_2244929.jpgb0043951_2242149.jpg彼に引っ張られて入ってみると・・・昔懐かしい蒸気機関車や昔使われていた信号機や標識などが展示してあり、なんと趣があっていい味なのでしょう。

b0043951_14541114.jpgb0043951_14542397.jpgまた、昭和初期に使われていたという列車を再現した車両があり、当時の雰囲気を味わうことができます。それと大人気だったのが運転シミュレーター。山の手線の実際の風景などが画面に映し出され、運転士さながらに列車を運転することができます。「前の列車に近づきすぎています」とか「スピードを出し過ぎています」とか、運転技術を評価してくれるようでした。これを体験するために大人から子供までずらりと順番待ち。なんと90分待ちでした。ディズニーランドのようだ・・・

b0043951_1542760.jpgこの博物館の見所は模型鉄道パノラマというもので、実際の大きさの1/80の模型を使ったショー。この模型には山の手や中央、京浜東北、埼京といった線はもちろん、常磐線最新車両、そして山形新幹線Maxや東海道新幹線のぞみ、成田エクスプレスにカシオペア・・・と電車が大好きな人にはたまらないラインアップ(だそう)。いろんな電車がぐるぐる回っていましたが、私には「小さい電車がすごい速さで回ってるね〜」という程度しかコメントできませんでした。

昔は200円だったそうですが、310円になっていました。でも、310円にしては結構面白かったですね。来年さいたま市に移転した後は、さらにパワーアップするようです。私の彼はもううきうきでしょう。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-14 22:51 | ダイアリー
チキンライスを作る!
b0043951_11133676.jpg日々シンガポールのローカルフードを懐かしく思う私は、とうとうチキンライスを作ってみました!いかがでしょうか?この他、チキンライスと一緒に出てくるチキンのスープ、このスープで炊いたライス(しかしタイ米が手近になく日本米で・・・)も一緒に作りました。香菜も購入し、見た目的にも結構いい線いってませんかね?もちろんお味もなかなか。家族で食しました。

さーてどうやって作ったかというと・・・実は、シンガポールで買ったチキンライスのもとを使ってしまいました・・・ というのも、実際これを一から作るとなるとパンダンリーフやらなんやらちょっとすぐ手に入りそうにないものもあるし、結構手間がかかりそうだったので・・・と言い訳。

b0043951_11134984.jpg海外に住むシンガポール人が母国の味を懐かしむ時に、よくこのブランドを購入すると友人たちから聞き、私も日本帰国前にそのおすすめシリーズをいくつか購入。Prima Tasteというブランドで、高さ25cmほどの割と大きな箱に入っていてどっしり重い。

b0043951_1114080.jpgこの重い箱を開けると、いくつもの調味料が入っている。こういうインスタントパックは通常ひとつのパックで、そのひとつを「まぜる」だけでできてしまうが、Prima Tasteは工程がいくつも別れ、その工程ごとに別々の調味料を使っていく。インスタントだけどひと手間かけるシリーズ。その分、ただ混ぜるだけシリーズよりもぐんと美味しい。

シンガポールのスーパーどこでも売ってる訳ではないようなのですが、とりあえずCarrefourには売ってます。普通の混ぜるだけのものはだいたいS$1〜2ですが、さすがにこれはもうちょっと高くてたしかS$5〜7ぐらいだったかな。いろんなシリーズがあります。シンガポールにいく機会がない方!ネットでも購入できますよ。Prima Tasteサイトをご参照ください!
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-12 01:17 | シンガポール名物たべもの
国民に財政黒字を還元!
私がまだシンガポールにいた2月のとある日。
私は昨年に続きテレビで演説するPM Leeこと Lee Hsien Loong/リー・シェン・ロン首相に見入っていた。テレビや新聞を賑わせていたのは2006年度予算。日本では見たことのないほど予算案で盛り上がるシンガポールに驚いたもの。PM Leeは国民向け予算案演説を夜のゴールデンタイムに放映。メディアの取り上げかたも大々的で私のようなシンガポールの国政に関係ない人間でも関心を持たざるを得なくなる。"Budget 2006" というかっこいいロゴまである。

さて、このBudget 2006は先日あった総選挙をもくろんでの内容だったことは周知の事実なのだが、これまた日本ではあり得ないような内容が組み込まれていた。なんと財政黒字を国民に還元するため、配当金を支給するというではありませんか!

2005年度の財政収支は2年連続の黒字を計上。おまけに予想していた黒字額の倍にあたるS$4億にも上るらしい。前年度分ともあわせS$6億もの黒字を出したため、驚くなかれ全成人に現金を支給する特別政策が打ち出された。金額がまたすごい。年収や保有不動産によりS$200〜800が配られ、全成人の45%が最高額のS$800受け取ることになるらしい。私のシンガポールの友人たちも、みんなS$800の恩恵を授かったようだ。なんとうらやましい・・・また、兵役・予備役の終了者全員にも1人S$400の一時金が支給。低所得者層への支援策も手厚い。月収S$1,500以下の労働者は、S$1,200を受け取る。

とはいっても、こんなに現金還元をすると黒字分をゆうに越し、合計S$26億も拠出しなければならないらしい。それにしてもなんと思い切った政策だろうか。シンガポールは小さい国。だからできることもいっぱいある。
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by B0NDI.BLUE | 2006-05-05 21:15 | シンガポールニュース