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Wishing You a Happy New Year!
今年も残すところあと4日。
明日からシドニーに向う私は、これが今年最後の記事となります。

今年1年を振り返ってみると、今年は新しい世界に「挑戦」した年だったといえると思います。シンガポールに住むことも、日本人がいない会社に勤めることも、私にとっては大きな挑戦でした。

頼れるローカルの友達もでき、英語漬けで仕事をすることにも随分慣れました。
変化志向と異文化適応力が高いことが私の特徴。
このおかげで私のここでの生活は今のところ順調なわけです。

反省すべきことは、このような環境の変化を遂げたことに満足し、
積極性と行動力、社交性がかけていたと思う。
もっといろいろなイベントに参加していたら、もっともっと多くの人にあえたはず。

さてさて。
楽しいこと、辛いこと、いっぱいありました。
彼と離れていて淋しいこと、仕事のプレッシャーで参ることもありました。
でも2005年は私の人生の中でも忘れられない年になるでしょう。

皆さんに取って、来年が幸の多い年でありますように。
良いお年をお過ごしください!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-27 21:30 | ダイアリー
Fort Canning Park
今回彼とは暑い中、いろんな所にお散歩にいってきました。Clarke Quayからとぼとぼ歩いてFort Canning Parkに行ってみました。

b0043951_15255322.jpgb0043951_15253911.jpgFort Canning Parkは街中にある広大な丘で、市民の憩いの場。聞こえるのは蝉の鳴き声のみ。木々に囲まれて静かな場所です。

b0043951_15261987.jpg今日はとっても天気がよく、もちろん気温も高かったのですが、この公園の木陰で休んでいると心地よい風が吹き、ついうとうと・・・b0043951_15264975.jpg

b0043951_152669.jpgけれども、ここは昔、サルタンが築いた砦であり、その後イギリス軍司令部、日本軍占領下も軍事目的で使われていたそう。その面影を残すゲートや大砲などが所々にある。公園内にはThe Battle Boxなる元イギリス軍司令本部だった所に歴史館があり、日本軍占領間際の緊迫したイギリス軍司令部の様子などを再現しているようだ。


b0043951_154440100.jpgb0043951_15454317.jpgb0043951_15455718.jpg公園内には、いくつかのホールやレストランなどがある。そのうちの一つ、Flutesというレストランはおいしい魚料理を食べさせてくれることで有名だ、と同僚のGeok Suanが教えてくれた。どうやらここのお店は、欧米系駐在員に人気だとか。今度試してみよう。トナカイの形をした植木がお出迎え。
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-26 15:24 | 観光しよう、シンガポール!
Merry Christmas!
彼がクリスマスをお祝いするために東京から4日ほど遊びに来てくれています。

b0043951_14455761.jpgクリスマスツリーを家にも置きたいのだけれど、ここに長く住むわけではないので購入を断念。そのかわり来年日本に帰ったときにツリーに飾れるようにと、日本ではなかなか売っていないかわいいオーナメントを買いに行きました。Beach Rd.にあるThe Concourseにはこの時期になると格安でツリーやオーナメントを売るお店が大集合します。

b0043951_14461140.jpg大きなツリーがいくつもおかれており、各店がデコレーションしたツリーをお店の前に並べ、その美しさを自慢しあっているよう。私もオフィスのツリーを飾り付けるときに、ここのお店のディスプレイからヒントをもらって飾り付けました。いろんな形のオーナメントやライト、リボン、全てここで購入することができます。

b0043951_14401868.jpgb0043951_14403071.jpg「ゴールドかな」と来年飾る予定のツリーのメインカラーを決め、ちょこっとオーナメントを買いました。これで来年のクリスマスも楽しみに!


b0043951_14395125.jpgクリスマスディナーは、Da Paolo et JudieというNeil Rd.にある私のお気に入りのイタリアンレストランへ。雰囲気も良いので話も弾み、お酒も進んでしまいます。おなかがいっぱいになってお家に帰ってきてからはプレゼント交換。彼は私へのプレゼントを内緒で選んでくれました。Star Jewelryのネックレスです。ダイアモンドがとてもきれいなデザインです。大切にしますね。

b0043951_1440622.jpgそしてこちらは、両親とおばあちゃんからのプレゼント、 Baume & Mercier の時計。本当に美しくて重厚な作りに心奪われます。ここしばらく時計をつけていなかったので、これをつけるだけで楽しい気分になってしまいます。そして私からは、Cole Haanのキーチェーンをプレゼントしました。丸3日もオーチャードにあるショップをくまなく歩き、決めました。気に入ってくれたかな?

b0043951_1439404.jpgおまけ、で、これもあげました。先日IKEAに買い物に行ったときに出会ったぬいぐるみ。何の動物なのかは分からないのですが、とぼけた顔とすごく柔らかくて気持ちのいい素材に惹かれて購入。ノエルくんと呼ぶことにしました。日本に連れて帰ってかわいがってね!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-25 14:36 | ダイアリー
D&D
年末になると、シンガポール中の高級ホテルのボールルームは全て予約でいっぱい、そしてホテルの前には美しくゴージャスに着飾った紳士淑女で溢れかえる・・・  そう、この時期は誰もが楽しみにするD&Dの季節なのです!

D&DはDance & Dinner(人によってはDinner & Danceと呼ぶ人もいます)の略で、企業がスタッフ(パートナーの参加ももちろん可)や取引先などを招いて行う盛大なパーティです。日本でいう忘年会のようなものなのですが、だいぶ違います。

まず、ホテルのボールルームなどを貸し切り、(フルコース?)ディナー、 Lucky Draw/大抽選会、そしてその後にはダンスパーティ・・・ そんなわけで、この時期、ホテルの前にはこのD&Dに参加するために着飾った人々が群れているわけです。ドレスもイブニングドレスというのかカクテルドレスというのか、結婚式に着るようなドレスに、もちろん髪の毛やメイクもしっかりやってもらいます。

もちろん、パーティには妻に夫に、恋人などの連れも一緒に参加可能なので、これは結構楽しいわけです。Lucky Drawでは取引先から提供していただく豪華な景品(パソコン、テレビ、携帯からスパ、ホテルまで!)があたるんですね。これはうらやましい。

・・・残念ながら、私の会社では規模がそれほど大きくないので、このD&Dの企画はありません。代わりにカンパニーランチとして、今年はシンガポールでは有名なフレンチレストラン、Saint Pierreにいってきました。このお店はClarke Quayからほど近いCentral Mallの中に入っており、噂では良く聞くお店だったので、楽しみにしていました。プレジデントのおおきに入りのお店の一つだそうで、このお店は常時900種類のワインを保有しているとか。私が頂いたコースは、前菜にフォアグラ、マッシュルームスープ、メインに白味噌のタラ、フォンダンショコラ。ワインはプレジデントセレクトで3種類を頂きました。なかなかのお味でしたよ。

b0043951_14163850.jpg気付けばなんと本日のランチは3時間半!
プレジデントからみんなにteuscher/トイスチャーのチョコレートをプレゼント!さすがプレジデントは選ぶチョコだって違います!?
私は本日は今年最後の仕事納めなので、最後に素敵なカンパニーランチで締めくくり。最後には同僚のみんなにクリスマスと新年の挨拶をしてハグ!来年もよろしくね!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-23 18:18 | シンガポール文化
The Nutcracker
シンガポールでは、小学校の頃からテストの得点でクラス分けがなされ、勉強が第一というほど教育熱心な国。私たちの同年代ぐらいの人たちの頃には体育や音楽、図工や家庭科といった勉強以外の科目があまりなかったらしい。(今では芸術などにもだんだん重きが置かれるようになってきたようだが。)

b0043951_2346684.jpgそんなシンガポールで、ローカルのSingapore Dance Theatreというバレエ団が「The Nutcracker -くるみ割り人形」の公演を行うというので、見に行ってきました。午後8時からの公演だったので、外で軽くご飯を食べました。今日もまたきれいな夕焼けが見えました。


b0043951_23465852.jpg会場は国立劇場のEsplanade。果物の王様ドリアンをモチーフにした劇場で、これができた当時は市民の間で賛否両論でした。それはさておき、ローカルバレエ団の公演だからとそれほどは期待していなかったのだけれど、これがこれが、すごい良かったのだ。思わず、公演最後には涙が流れてしまうほど。

私は小さい頃に6年ほど、ここ1年ほどバレエを習って来たこともあり、世界の有名なバレエ団のくるみ割り人形ももちろん見たことがありますが、シンガポールもできるじゃん!っていう感情移入もあってかいっそう感動してしまいました。また見に行きたい!

シンガポールのクリスマスライトアップ写真、追加でアップしました!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-17 22:44 | シンガポール文化
すっかりクリスマスモード
クリスマスも間近。

私の会社はイギリスの会社であるために、クリスマス付近は会社がクローズします。今年も23日午後から27日までがクリスマスホリデイ。おまけに、私は28日からシドニー旅行。結局私の仕事納めは来週金曜日!9日間のクリスマス&年末年始休暇になります。

ちらほら、オフィスのメンバーもクリスマス休暇に入り始めています。そんなわけで、オフィスの雰囲気ももうホリデイムード・・・
年末とあって、仕事自体も少なくなって来ているのか、今週はかなりのんびりした1週間でした。ネリーとはヌードルの朝食やカヤトーストの朝食を食べに行ったり、同僚の何人かとTanjong Pagarにあるおいしいと評判の小龍包のお店にタクシーを飛ばしてランチにいったり、夕方になればデービッドがカフェにいかないかと誘ってくる・・・
ほとんど仕事してないですね、これは。

一体来週はどうなってしまうんでしょうか。
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-16 13:13 | ダイアリー
「白色巨塔」
何日か前、テレビのチャンネルを何気なく変えていたところ、どっかで聴いたあの音楽、どっかでみたあの顔・・・なんと「白い巨塔」がやっているではありませんか!

ローカルのマンダリンテレビ局、Channel U の亚洲 流行(アジアトレンド)というプログラムは、日本や韓国、台湾、香港などのトレンディードラマを放映しているらしい。「白い巨塔」は中国語では「白色巨塔」というタイトルでした。浪速大学を舞台にした大学病院の派閥争い、医療ミスなどがテーマとなる山崎豊子の本をもとに作られているのは周知のとおり。私の好きな作家の一人なので、日本にいたときには欠かさずみていたこのドラマ。まさかシンガポールでもみれるとは思ってもみませんでした。

しかし!
このドラマ、マンダリンの放送局であるため、全部マンダリンに吹き替えられてる・・・!
唐沢扮する財前教授も江口扮する里見助教授もみんなマンダリンをしゃべってるよ〜 おまけに、吹き替えの声が変だ・・・ とも思うのだけれど、ちゃんと英語&中国語字幕付き!なので、日本のドラマなのに全く分からないということはないので安心。

おまけに、このChannel Uのテレビ番組を眺めてみたところ、昨年私が見逃した織田裕二と矢田亜希子主演の「ラストクリスマス」もやってるみたい。早速来週みてみよう!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-15 00:05 | シンガポール文化
"Pride & Prejudice"
昨日は、友人YちゃんとCity Hallの近くにある高級イタリアンGARIBALDIでランチ。しかし、S$28++にしてはちょっといけてない。とくにメインのtunaのディッシュが頂けなかった。湯がいてあるようなのだが、なにせシンガポール近郊で取れたんではないかと思われるマグロなのでなんだかちょっと生臭いような・・・ パスタにすれば良かった。

その後は、Great World Cityと書いて「世界城」と読むショッピングセンターにある映画館へ。目的は、Jane Austin原作の映画、"Pride and Prejudice"をみるため。最近ちょっと好きになってきたKeira Knightleyが主演。全体としては、2時間で良くまとまってるんじゃないかなと思う。

18世紀の終わりのイギリス。男子にしか相続権が与えられず、父がこの世を去ると無一文になってしまうことに怯える5人姉妹をもつベネット家。そのため、母親は娘たちの教育に熱心で、子供たちも若いうちから社交場でのダンスを通じて、花婿候補探しに余念がない。偶然近くに引っ越して来たビーングリー家の独身の息子に5人姉妹は浮き足立つ。中でも一番美しい長女のジェーンがビーングリーの心を惹いた。舞踊会でビーングリーの親友ダーシーに出会った次女のエリザベス。しかし、彼のプライドの高さが気に食わず、反抗的な態度をとっていたそんなある日、突然ダーシーから「愛している」という告白を受ける・・・

Keiraの演技も悪くない。演技でいえば、Mr.Bennet役のDonald Sutherland、Lady Catherine役のJudi Denchがすばらしい。Lady Catherineはかなりの凄みに圧倒されそうでした。よく、他の人からMr.Darsy=Colin Firthで、今回のMatthew MacFadyenはイメージと違う!という話を聞いていたのですが、私はColin Firthのドラマを見ていないので、結構Matthewでもはまり役じゃない?と思いました。なかなかのハンサムですね、彼も。でもでも、個人的に好きなのはやっぱりColin Firthです。彼には敵いません!

ただ、小説と比べちゃうとやっぱりかなり早足に感じてしまうと思うが・・・でもそれは、小説をもとにした映画ならどれも同じでしょう。ちょっぴりなけちゃいますよ。おすすめです!
ちなみに、やっぱりこの時代の英語って慣れないので、ちょっと苦戦でした☆
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-12 21:08 | ダイアリー
徴兵制度とMelvyn Tan
シンガポールにはNational Service(徴兵制度)があり、高校を卒業した男子は2年間の兵役を受けることが法律で決められています。高校卒業後、海外大学に留学する場合などの理由で、兵役の開始時期を遅らせることは可能らしいのですが、それがまた一筋縄ではいきません。両親の年収一年分の金額を政府に預け、さらに期限内に帰国してこの兵役を行わない場合には、以降シンガポールには入国できず、また政府に預けたお金も返ってはこないそうなのです。

そんなシンガポールの徴兵制度にかかわるローカルニュースをお届けしましょう。
幼少の頃、イギリスの音楽学校に通うためにシンガポールを去ったMelvyn Tan(49歳)というピアニストが28年ぶりにシンガンポールの地を踏むことになり、これが話題になっています。

彼はシンガポール国籍を持っていますが徴兵制度を受けておらず、イギリスには過去37年住んでおり、イギリスをメインに活動をしているピアニスト。もちろん彼は、兵役を延期するために両親の年収1年分を預けてはあるものの、本来は国に戻って兵役を受ける義務があるわけです。しかしMelvynは兵役を逃れるためにシンガポールには一度も帰国せず、今までは両親が彼をイギリスに訪問していたようなのですが、両親も80歳を越え、とうとうシンガポールに戻る決意をしたそうなのです。

シンガンポールでは兵役を怠った場合には、最高罰則金$5,000または3年以内の禁固刑または両方の刑が科されます。Melvynは現在はイギリス国籍を取得していますが、兵役開始時期はシンガポール国籍であったため、Melvynはこの罰則金S$3,000を支払い禁固刑にはかせられなかったそうです。今月21日にEsplanade Concert Hallで行われるピアノリサイタルに来星するはずだったのですが・・・

b0043951_21253394.jpgな、なんと、事前になって怯えてしまい(?)、来星そしてコンサートはキャンセルに・・・!こちらは、私が本当はいく予定で購入していた彼のコンサートチケット。こんな話題な人とは知らずに購入をしたのだけれど、その後に連日テレビや新聞で名前が挙がり、この事実を知りました。国内では、兵役制度がたったS$3,000の価値しかないのか、とか、これだけで済むならと若者が国外に逃げ出す可能性が高まるのではといった、意見も飛び交っています。うーん、でもそんな人ならますますコンサートに行ってみたかった!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-11 21:29 | シンガポールニュース
クリスマスライトアップ!
b0043951_23461889.jpgクリスマスのあのぶるぶるっとくる寒さはもちろんなく、相変わらず雨期といえども25-30℃ぐらいのシンガポールですが、11月頭からクリスマスのライトアップを街中で始めます。とくにオーチャードでは、数キロに渡る道路にきらびやかなライトアップがなされ、毎年各ビルが趣向を凝らし、その美しさを競うコンペティションも行われます。残念ながら、いつも夜のオーチャードに行くときにカメラを持っていないので、あまり写真がないのですが、少しずつここにアップして行くことにします。

b0043951_23413066.jpgb0043951_23463326.jpg左はNgee Ann City -高島屋の中にある巨大ツリーです。あまりにも巨大すぎるので全体を写せません!毎年、この室内にとても大きなツリーがお目見えして、毎年違う飾り付けがなされているんです。右は、伊勢丹前で撮影しました。上から垂れ下がる電球がなんかシンガポールっぽいですね。他にも道路の街路樹からも電球をたらしています。これが結構きれいなんですよね。

そしてこちらが、先日私が任命されたクリスマスデコレーション@オフィスプロジェクトでの力作です。オフィスで毎日うっとり眺めています。165cmほどのツリー。自分でオーナメントを買って飾り付けただけあって人一倍うつくしいと思っています。
b0043951_234282.jpgb0043951_23415662.jpgb0043951_23414273.jpg


b0043951_0335624.jpgb0043951_0341415.jpg追加の写真です。こちらは、Orchard Rd.から一つ奥に入った通りです。垂れ下がる電球が東南アジアっぽいですね。


b0043951_0351264.jpgそしてこちらが、かの有名なラッフルズホテルの正面玄関です。数ヶ月前にアメリカの投資会社に買収されたラッフルズホテルですが、今年も昨年と同じく美しいライトアップです。ごちゃごちゃすぎず、でもきらびやかなのがこのホテルのライトアップの特徴です。唯一ここにいて「クリスマス」という感じが伝わってくるのがここな気がします。


b0043951_0354130.jpgb0043951_036416.jpg最後は、私の会社のあるRaffles Cityのクリスマスツリーです。超巨大!したの方に人が小さーく映ってます・・・
ゴールド一色のこのツリーは、夜にさらに美しさが増します。とにかくゴージャスですね!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-11 00:05 | 観光しよう、シンガポール!