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上海がに
今日は突然友人に誘われて、上海がに/Shanghai Hairy Crabを食べにいくことになりました!
上海がにというのは、河川や湖に生息しているらしく、秋から冬にかけてが旬とのこと。そんなわけで、やってきたのが"Capital Restaurant/首都大酒家"。Outram Park MRTのすぐ近くにあるこのキャピタルレストランは、この上海がにで有名らしい。私も実は今回が2回目。私たちはセットメニューをオーダー。もちろんこの上海がにのコースですよ。

b0043951_20145570.jpgやって来たのがこちら!一人1匹ずつカニが食べられます。Shanghai Hairy Crabというのが英語名なのですが、ちょうどカニくんのはさみのところにもじゃもじゃと毛のようなものが生えているのでこう呼ばれるようです。一人ずつ、カニを切断するためのはさみ、身を掘り出すもの、フィンガーボールなども用意されています。


b0043951_20282961.jpgカニがやって来たらもうみんな夢中。とにかくみんな黙々とカニを食す・・・ カニみそがまたおいしかった!メスには卵がいっぱい入っていて、そしてカニみその色もオスとはちょっと違った。まわりの友人たちがどうやって食べているかなど、ほとんど気にする余裕もなかったのだが、殻を割ってすぐ食べちゃう人と身をためて最後に食べる人がいた。私は後者。


殻を割って身をすぐ食べるか後に食べるかという選択肢だけではなくて、そもそもこのコース料理の順番としてカニを先に食べるか、それともコースの最後に食べるか、という選択肢もある。ウェイターの人にそれを質問され、迷わず「先に!」と答える私たち。まず先にカニで胃を埋め尽くしてから残りのコースを頂くことにしました。でも、他の人たちを観察していると、最後にかにを食べている人も結構いるんです。私的にはお腹いっぱいになる前、舌が他の味で麻痺してしまう前に食べた方がやっぱりいい、と思いました。

b0043951_20454034.jpgb0043951_20471381.jpgかにを食べ終わると、なんだか一仕事終えたような、もう折り返し地点という気分になってしまうのですが、コースはこれから。雲呑の皮に包まれて揚げられた料理は見た目もかわいく、おいしかった。具は貝の種類と思われる。b0043951_20461525.jpgそして、スープ、うずらの唐揚げと続く。うずらは柔らかくてこれまたおいしい・・・ でも、うずらの頭が切断されていっしょに盛りつけられているのにちょっとビビりました。さらに、海鮮炒飯がやってきて、最後は、簡単なデザートがつきます。

なんとこのコース、これで一人S$38(約2,600円)なんですよ!!!!
破格ですよね?!だから好きです、シンガポール・・・
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-27 20:13 | シンガポール名物たべもの
今後のイベント
今日は何かとイベントについての話題をする機会の多い一日だった。

友人に、最近始まった"Myth"という映画を見ようと誘われ、再来週末に見に行くことにした。同僚のジョーンとは、今週金曜日に、私が見たかったラッセル・クロウの待望の映画、"Cinderella Man"を見に行く約束をした。

はたまた、来月始めにMichael Bubbleが来るので、そのライブに行こうか悩み、さらに11月にはLisa Onoがやってくるので、それにも行きたいなぁと思い始めた。

そして、11月第1週目に彼が遊びにきてくれることが決まったので、そのうち3日をSheraton Krabi Resortで過ごすことに決定!これが一番楽しみなイベントかな。美しい海に囲まれた素敵なリゾートには何回行ってもいいものです。

今日は仕事が終わってから、同僚のジョーンと一緒にローカルに人気のOld Airport Rd. Food Outletsというホーカーセンターの雲呑面/Wan Ton Meeを食べてきました。ワンタン、おいしかったけど、病み上がりの私にはチリが入りすぎてちょっと辛かった・・・
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-26 23:49 | ダイアリー
バスの旅
b0043951_2272514.jpg今日は友人と北の方にあるNature Reserveにウォーキングをしないか、と誘われていたのだけれど、主催者がダウンで延期に。私も病み上がりでウォーキングはちょっときついかも・・・と思っていたので、一人で過ごすことに。今日はいつものようにシンガポールは快晴。なので、ひとりバスの旅に出かけることにしました。


b0043951_2284637.jpgb0043951_2210732.jpgバス停は大体どこもこんな作りです。暑いので屋根は必須です。乗客が多い路線はこのようなダブルデッカーが走っています。バスが近くに来たら手を道路と平行に延ばすと止まってくれます。


なぜかどのバスも結構古いのですが、テレビがついています。もちろんローカルチャンネルです。シンガポールのバスは全て番号で路線を表しており、各バス停にはその番号が表示されています。利用者が多いバス停では、大体各路線の路線図(というか通るとおりの名前とバス停名)の表がありますが、だいたバス停自体にバス停の名前が書いていないので、その名前を見ただけでは分かりません。そのため、旅行者にはかなり難易度が高い乗り物と言えます。居住者であれば、各バス会社のサイトからルート検索ができるので、事前にそれを調べてからではないととんでもないことになります。特に初めていく場所ではかなりの下調べが必要です。


b0043951_22193459.jpgさて、今回は私のコンドの前から出ている路線に乗り、Great World City - Grand Copthorn Waterfront Hotel - China Town で途中下車。China Townには日本から友人でも来ない限り、あまり行かないのですが、たまに行ってみると結構いいことがあるものです。


b0043951_22293630.jpgOGというデパートを除いてみると、なんとバーゲンをやっていました!8月のナショナルデイの前にここに来たときに、欲しいなぁと思っていた靴があったのですが、今回それがまだありました!しかも、黄色い方の靴は私のサイズが残り1個だというではないですか!・・・即買いです。20%引きで、しかも靴は恐ろしく安いのがシンガポール。いい買い物をした。


b0043951_22332263.jpgそこからまた同じバスに乗り家を通り過ぎ、Queens Town - Commonwealth - Holland Villeageでまた途中下車。ここには日本人経営のおいしいケーキ屋さんがあるので、プリンを購入。通称Holland V.は欧米人の居住率が高いため、スーパーではヨーロッパの輸入品などの品揃えが良く、少々買い物。そしてまた同じバスに乗っておうちに。もう日が落ちる時間(7時頃)です!

シンガポールは電車、タクシー、ばす、どの交通手段をとっても非常に安く、中でもバスは最も安い手段です。ただ、前述のように路線がややこしいため、私は過去2回ほど違うバスに乗って、とんでもないところに連れていかれたことがあります・・・ でも大丈夫!所詮1時間ほどでぐるりとまわれるような国ですから、恐れることはありません。迷子になったらタクシーをつかまえて帰ればいいのです!
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-25 22:51 | 観光しよう、シンガポール!
「静夜思」ー帰国の決断
          床前明月光
          疑是地上霜
          挙头望明月
          低头思故乡


先日、「静夜思」という詩を目にする機会がありました。
家族や友人などと遠く離れて暮らしていた李白が、故郷を思って書いた詩です。
昔学校で習った時には、ただの詩でしかなかったけれども、
今改めてこの詩に出会った時、この意味が痛い程よく分かりました。

私はもうすぐ在星1年を迎えます。
まったく知人もおらず、会社も日本人は私だけの中、シンガポールにやってきました。
しかし、とてもすばらしい同僚に恵まれたからでしょう。
シンガポールでの生活面や仕事において、辛くてしょうがないという経験は
幸いにもまだありません。

とはいうものの、私生活において辛いのは、
家族、友達、そして私の大切な彼との離れた生活。

家族とは、離れて絆が薄くなるものではありません。
いつでも繋がっているものです。
でも、友達は、そして彼との関係はどうでしょう。

彼は、私の帰りをずっと待ってくれています。
遠距離での関係を続けるのは簡単ではないにもかかわらず。
渡星前に交わした約束を、守ってくれています。
残された彼は、ぽつんと、淋しい思いをしているに違いありません。

自分の仕事とキャリアも大切。
でも、自分を思ってくれる人を思うことも大切。

私は来年早々に、帰国することを決めました。

この結論を出すまで、もう何ヶ月も悩んで悩んで
悩み抜きました。
いろんな人に相談し、意見も聞きました。
そして、これが私の答えなのです。

何かを選択するとき、何かをあきらめなければいけない。
それが人生。
何が起きるか分からない。
だからおもしろいんですよね、人生って。
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-24 21:19 | ダイアリー
シンガポールのおやつ
b0043951_19565148.jpgb0043951_19573080.jpgシンガポールには、安くておいしいホーカー(屋台がいっぱい集まったところ)やフードコートがありますが、それ以外にも街でふらふらしていて小腹がすいたときにつまめるものもいろいろあります。老曽記/Old Chang Keeという屋台では、串に刺して揚げた餃子、のほか串刺しフィッシュボール、そしてこの写真のカレーパフ、コロッケのような揚げ物が売られています。大体1つS$1前後という手頃な値段なので、小腹がすく時間には列をなしています。カレーパフはシンガポールを代表するおやつ、と言っても過言ではなく、中にはジャガイモにインドカレーのスパイスを混ぜ、その中にゆで卵、タマネギなんかが入れているようです。なかなか慣れない人にはスパイシーすぎるようですが、すっかりシンガポリアンのスパイシー好きにも慣れた私は、このカレーパフが大好きです。

b0043951_19574511.jpgそしてこちら、派手な色のパンですが、実は中にアイスクリームが入ってるんです!自転車の荷台にアイスボックスをくっつけたおじちゃんが街にはあちこちにいます。アイスクリームを輪切りにし、それをこの派手な色のパンに挟んで食べるのがシンガポール流。アイスもコーヒー、チョコ、小豆、ストロベリーなどなど10種類以上の種類がありました。なんでパンに挟むのだろう?と思ったのですが、おそらくパンに挟んで食べるとパンが溶けたアイスを吸収してくれる、というのと、パンに挟まれているとそもそも溶けにくいという作用があるのかもしれない、と思いました。そしてこれも、一つS$1なのです!100円以下でなかなかおなかにたまるおやつが食べられますよ!

ちなみに、自転車の荷台にアイスボックスをくっつけたおじちゃんも、全て登録されているらしく、無許可での露店販売は厳しく罰せられるそうです・・・

今日は中国語クラスに行った後、オーチャードロード/Orchard Rd.沿いの銀行に行く途中にあったOld Chang Keeとアイスを買って一人でほおばってしまいました・・・
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-24 20:18 | シンガポール名物たべもの
Dengue Fever / デング熱
風邪を引いてしまい、2.5日ほど仕事をお休みしてしまいました・・・
熱は出るわ、ひどい頭痛に悩まされるわで大変でした。私の上司の一人は、「今最も東南アジアではやっている"デング熱 / Dengue fever"かもしれない!」と、かなり心配していました。

デング熱は、デング熱ウイルスを保有している蚊にさされることによって感染するようです。5〜6日ほどの潜伏期があり、突然発熱(38〜40℃程度)し、激しい頭痛、関節痛、発疹などがあるため、上司はこのうち前の2つにあてはまった私の症状を心配してくれたのでしょう。水たまりなどにこのウィルスを持つ蚊が産卵し、大量に発生する危険があるため、シンガポールでは街中に予防のためのポスターやチラシを家庭に配っています。

シンガポールには日本語で対応してくれる病院がいくつかあります。
私はその一つパラゴン/Paragonという高級ブランドが入っているビルに併設されている医療フロアーのJapan Green Clinicで診てもらっています。日本とは違い、はじめにどんな症状なのかということなどを看護士さんと話し、その後適切な先生にまわされます。今回はシンガポール人の日本語が話せる先生でした。

結局、私はこのデング熱(英語では、デンギーフィーバーと言います)ではなかったのですが、心配してくれた同僚のフィリスが昨日、仕事の帰りにうちを訪ねてきてくれました。「何も食べてないなんてダメよ!じゃ、おかゆ食べる?」といって、スーパーに行くというのでてっきりフードコートでお粥を買ってきてくれるのかと思いきや、普通に食材を買い込んで帰ってきた。

b0043951_2347569.jpgそして、びっくりしたことに、「今からチキン粥をつくるわね!Bondi Blueは寝てていいよ」といってキッチンで料理し始めるフィリス。若いシンガポール人でも料理ができる人がいるなんて!!(シンガポール人女性で料理ができる人はほんのわずか・・・)できたのがこちら!


b0043951_23471885.jpg中国粥、私は大好きなのですが、外で食べるもので、まさか家庭でこのようなものを作ってもらえるとは夢にも思いませんでした。かなり感動!その間、私はベッドで深い眠りについていました・・・この四角い「清鸡湯」が秘密のスープだ、と教えてくれました。その他、また珍しいパッケージに入ったお豆腐「蛋豆腐」というのも買ってくれました。これ、スーパーでみたことはありましたが、どうやって使うのか見当もつきませんでした。フィリスは、これを輪切りにしてお醤油と一緒に浅漬け風にしていただくんだそうです。こうしてローカルの子に教えてもらうと見知らぬ食材の使い道も分かるようになるわけですね。とにかく、フィリスに作ってもらったお粥を食べたら突然元気になってきたわけです。

今日は午前中までゆっくりし、午後から出社。みんなすごく心配してくれていて申し訳なくなってしまった。仲良しの同僚ジョーンは、「本当にデング熱じゃないの?採血した?」と冗談。上司たちもそろって安心したもよう。特に一番心配していたシンガポリアンの上司は、「とにかく、今後も一人で大変なことがあれば昼夜構わず電話すること!」と優しい言葉をかけてくれた。帰りは別の同僚マーカスが家まで送ってくれた。なんてすばらしい同僚たちなんでしょう・・・いつも彼らに助けられてばかり。私には何ができるかな・・・
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-24 00:08 | シンガポール文化
Tourist Bureau
シンガポールでは、日本にいたときに比べてやたらといろんな国の政府観光局や航空会社のCMやらポスターやらが目につく。

b0043951_2322497.jpgb0043951_23413523.jpgb0043951_2340847.jpg
今年のはじめ、とにかく気になって気になって仕方がなかったのがオーストラリア政府観光局のCM。有名な(オージーでは)Delta Goodremの顔から始まり、オージーの魅力をぎゅっとつめこんだとっても素敵なCM。映像もさることながら、Deltaの美しい声が頭の中でこだまする。あまりにも気に入ったので、このCDはないものかと探したのですが、残念ながら彼女の最新のアルバムには入っていませんでした。


b0043951_23415331.jpgシンガポール人にとって、オーストラリアはものすごく身近な国。観光だけではなく、多くの学生がオーストラリアの大学に進んだり、移民するひとも少なくない。そんなことから、シンガポールが先にこのCMが流れたようだ。最近、日本でもこのCMをやっていると聞きました。見たことない方は、オーストラリア政府観光局↓をチェックしてください!絶対おすすめです!
http://www.australia.com/deals/TVC_30sec_Delta_Mar05/Deals_Category_STD.aust?L=en&C=SG



b0043951_23502240.jpgさて、時を選ばずして、1年中プロモートしているのがマレーシア政府観光局。"Malaysia, Truely Asia"というのがキャッチフレーズ。これもまた、美しいマレーシアの自然と文化の融合を前面に出したCMで、頭に残りやすい。欧米に向けても発信していると思われる。というのも、CMのいくつかはヨーロッパ人が美しいビーチではしゃぎ、ボルネオでオラウータンに遭遇するというような感じで、「あれ?どこの国のCMかしら?」と一瞬考えてしまうが、よく歌を聞くと”まれーしあ、とぅるりぃーえぃじゃ〜♪”ではないですか!

そして、最近見つけた韓国の広告。"Korea Romance"。
しかも、イ・ビョンホンという人ではないですかね、あのポスターの人は!バスの側面の広告を使って街中にロマンスを振りまいているわけです。いやぁー、そんな韓国に行けばロマンスが体験できちゃいそうな広告にちょっと引きました、私は・・・

そして我が国、日本はどうでしょうか。Yokoso!Japan計画なんてもの、ご存知ですか?
http://www.visitjapan.jp/
観光客誘致での収入はばかになりません。どの国も躍起になっているにもかかわらず、日本はまだまだ観光客が少ない国。いいところ、いっぱいあるのにとっても残念!小泉さんが再選したときに、ローカル新聞に「小泉さんにもの申す!これからやるべき10か条」というような記事があり、その一つに観光客誘致をもっと活発にやってはどうか、というのがあった。もっと日本にも多くの人が訪れて、日本を理解してもらいたいな。
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-20 00:03 | ダイアリー
Mid Autumn Festival -中秋节
b0043951_12544115.jpgb0043951_12534871.jpg今年は9月18日が、旧暦の8月15日。中秋节(中秋節)に月餅を食べる習慣は元朝末年に始まったそうですが、現在もシンガポールの華人に受け継がれている習慣の一つです。シンガポールでは、既に3週間前から中秋節に食べられる月餅が売られ始めました。いろいろな趣向を凝らした月餅があります。シャンパン入り、チョコレート、抹茶・・・


b0043951_12532348.jpg街中のデパート、スーパー、ホテルが競って月餅を売り、有名店では連日大行列です。値段は大体月餅4つセットで安くてもS$35、S$60前後のものが多いようです。1つあたり、S$15(約1,000円)。かなり高い。企業同士も月餅を送り合います。既に取引先企業から多くの月餅が送られ、私も頂きました。1個がかなり大きいので1/4を頂きましたが甘くて重い。月餅の中央には月に見立てた塩漬けしたアヒルの卵の卵黄が入っていますが、これがまたおいしくない・・・ローカルもみんなあまり好きではないのでしたが、外の販売店はいつも行列をなしています。


b0043951_13174170.jpg中秋節には、Lantern(灯ろう)にろうそくを点して飾りつけます。China Townの他にも、Jurong(ジュロン)にあるChinese GardenでもLantern Festivalが開催されます。というわけで、私も友人といってきました。ついた時はまだ明るかったので、しばらくSatayというマレーの焼き鳥のようなものをつまみながら暗くなるのを待ちました。


b0043951_13175521.jpgb0043951_13332773.jpg暗くなってから園内へ。今年は題してSafari。というだけあって、恐竜、サバンナ・・・いくつものテーマに分けらて様々な動物が広い園内に所狭しと並べられています。


b0043951_13183131.jpgb0043951_13191652.jpg動物だけではなく、中国寺院や七重の塔などの建築物も造られていました。とにかく、園内は明るいのなんの。そして暑いのなんの・・・これだけの電力を使うのは大変だろうなぁ、と現実的なこと考えてしまいました。もちろん自家発電機がいくつも隠されていました。


b0043951_1319224.jpgb0043951_13195042.jpgシンガポールのシンボル、マーライオンくんも!色が赤、白、緑、薄紫なんかに変わってました。園内にはいくつかの出店もあり、こちらは飴細工のおじさん。ルーレット上に動物や昆虫などの名前が書いてあり、それにあたったものをその場で作ってくれます。これがまた、本当に繊細で美しい芸術作品。で、なんとS$2!安い!

2時間ちょっと、園内をじっくりまわり空腹と疲労を感じた私たちは、Holland VillegeにあるDa Paoloというイタリアンのお店へ。このお店はシンガポールでは名の知れた高級店ですが、以前私が行ったHolland V.店はオープンテラスでわりとカジュアルだった記憶があったので、ジーンズ&ビーサンでも大丈夫だよね〜と気楽に考えていたら、改装工事をしたようで前よりもちょっと敷居が高い感じに・・・でも、お客さんたちは私たちと同じような格好をしている人ばかりだったので安心してテラス席へ。オーストリア以来、ちょっとはまっているLamb Chopを頂き、大満足!食事中は、友達から興味深い話しをいくつも聞きました。自分と違う仕事をしている人の話しはとてもおもしろいものです。次は何を企画しようかね?と言って今日はお別れ。シンガポールを見尽くしたいと思います。
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-18 13:58 | 観光しよう、シンガポール!
「軽くやばい!」
と、観月ありさが脇腹をつまみながら嘆くCMを、今回日本に行ったときに見ました。

他人事に思えなかった瞬間です。

なんと、シンガポールに住み始めてから、体重が4Kgも増えたんです。
日本にいたときから、体重をはかる習慣がなく、毎年ある健康診断でも体重はほぼ同じなので、まさか太るなんて考えもしなかったわけです!軽く衝撃的でした。

4Kg増えた事実を知った最近、いろいろ考えました。何が原因だったか、と。
1)おいしい料理がいっぱいあるのでついつい大食いになってしまう
2)めずらしいスウィーツがいっぱいあるので、毎日甘いデザートを食べてしまう
3)全体的に油っこく、ココナツミルクたっぷりの食事ばかりとってしまう
4)シンガポール人にように、ちょっとの距離でもすぐタクシーに乗るくせが
   ついてしまった
5)家から最寄り駅も近く、駅からオフィスが直結なので、歩く量も格段に減った
というのが大きな原因と見られる。
つまり、運動量が一気に減ったにもかかわらず、カロリーの高い食事をとった結果なわけで、それではふとって当然なわけです。

b0043951_0293589.jpg4Kg太ると、見た目も結構変わります。二の腕がぽっちゃりしたり・・・
なので、ここのところ1ヶ月、週に3回ぐらいはおうちのプールで泳ぐようにしています。仕事から帰ってきて大体30分ほど、プールで泳ぎ、その後、ジャグジーで20分ほど体をマッサージ。何となく脂肪が取れたような気になっています。


b0043951_0335728.jpgb0043951_0341024.jpgまた、シンガポールではおうちで何かを作るよりもホーカーセンターなどで外食したほうが安くつくのですが、油が多いので自炊の回数を増やす努力をしています。そして、美容にいいという薬膳のスープを試してみたりしています。どんなスーパーにも、このような薬膳のパックが売っています。肝臓を強くするものからお肌の調子を整えるものまでいっぱいあります。


b0043951_0312427.jpgb0043951_0323965.jpgこれはお肌に良いという漢方です。パックの中には、乾燥した具材が入っています。貝柱、八角、椎茸・・・後はよくわかりません。そこに、チキンを一緒に入れて4時間ほど煮込みます。決しておいしいものではなく、薬膳なので苦いですが、それがききそう・・・
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-16 00:38 | ダイアリー
渋滞知らずのハイテク交通システム
緑に囲まれ、空気がきれいで清潔なシンガポール。

まわりの東南アジアの国を見てください。隣のマレーシア。一歩踏み込めば、空気まで違います。シンガポールは簡単にこんな美しい国になったわけではありません。

シンガポールの大きさは東京23区とほぼ同じ。シンガポールの人口は418万で、東京23区の人口840万の約半分ほどの人口とはいえ大都市です。

どこの大都市も、問題となるのが交通渋滞。けれどシンガポールの空気はとてもきれい。

シンガポール政府は、効率的な陸上交通システムを提供するため、1995年に運輸通信省、国家開発省の関係部局等を統合し、陸上交通庁を設立。そして、「世界最高の交通システムをシンガポールに!」とMRT(地下鉄)、バス、そして道路の整備に力を入れている。

狭い国土を有効に活用、環境に配慮してクリーンな空気を保つため、人口と車の比を7対1にする政策をとるシンガポール。車は本当にお金持ちではないとの購入できないシステムで、まずは、「車を購入する権利」を買うのだが、これは車種、ガスの排出量、この権利の発行数などによって異なる。まずはこの権利を購入しないことには車さえ買えない。車自体も当然日本よりも数倍高い。関税の他、強制保険の金額などがかかる。そんなわけで、車を持てる人はお金持ちに限られているため、やたらと高級車ばかりが目に着く・・・

b0043951_224754.jpg全体の車の台数を減らすだけで、終わったわけではありません。シンガポールの車は100%、ETC搭載車。とくに渋滞に陥りやすいシティには、ERP -Electric Road Pricing (日本でいうETC)というゲートがあり、これより先に入る車は、自動的に料金が徴収される。時間帯によって料金が実に細かく設定されていて、朝や夕方などの時間帯は高く、夜中や早朝は無料。高速道路はいつも無料です。

タクシーに乗ってシティに入ると、このERPの料金が通常のタクシー代にも加算されます。そして、どこか料金を支払わずに抜けられる道があるんじゃない?と思われるかもしれませんが、そんな道はありません!どの車も料金が徴収されます。

ハイテクなのはこれだけではありません!
シンガポールのタクシーはほぼ全車衛生を利用した配車システムが導入されている。タクシー自体はそんなに新しい車ではないのだが、運転席の隣にはカーナビのようなスクリーンがついており、タクシーを電話で呼ぶと、オペレーターが乗客の居場所などを衛生で配信し、最寄りのタクシーのスクリーンに情報が送信される仕組み。シンガポールのタクシーはこれまた優秀で、ぼったくられる、遠回りされるといった話しは滅多に聞きません。おまけに、すごい安い!初乗りは140円程度なので、私の同僚でも毎朝タクシー出勤という人もいます。

b0043951_23111599.jpg車の数をコントロールしているため、他の交通手段で仕事に行くことができるよう、タクシーだけではなく、MRTとバス網の発達にも力を入れているところです。また、ハイテクというわけではないのですが、左折には左折専用レーンがもうけられていますが、対向車線が来ていなければ進めるような仕組みになっています。これは左折専用レーンの写真で、ただのレーンではなく、左折専用道路です。その道路にはよるに2本のライトがちかちか点滅するようになっています。そして、道路は一方通行がやたらに多いのですが、そのぶんシティの中での4車線道路も珍しくありません。

シンガポールは東南アジアの小国ですが、結構すごいんですよ。
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-13 22:23 | シンガポール文化