カテゴリ:シンガポール文化( 42 )
甘いもの大好き!
シンガポール人もマレーシア人、本当に甘いものが大好きだなぁ・・・と日々思います。こちらで売っている缶やパックのお茶、緑茶にしても、紅茶にしても、菊茶にしても、ジャスミン茶にしても、ぜーーんぶ甘い!

b0043951_22153775.jpg緑茶が甘いというのは、かなり衝撃的だった。でもその緑茶、ポッカのなんだけどね・・・ 

オフィスの冷蔵庫にはこの緑茶がどっさり入っています。緑茶以外にオフィスにおいてある飲み物は、ミロに豆乳、菊花茶・・・全部甘い飲み物。甘い飲み物以外には、お水しかない私のオフィス。仕方なく飲み始めた甘い緑茶も、今ではこれも甘いと感じないほど舌が麻痺してきた。これはやばい!


先週日本から遊びにきてくれたhanulがお土産でくれたCLUB HARIEのバームクーヘンをオフィスのみんなにふるまってみた。もちろん甘いものに目がない彼らには大好評!同僚の一人Phyllisは「こんなおいしいお菓子食べたことない!どこで買ったの?」と。「友達が日本からお土産で持ってきてくれたんだよ」というと、「やっぱりねー。シンガポールでも売ればいいのに!」!!シンガポールでは日本のお菓子の評判はかなりのもの。日本の洋菓子って世界トップクラスですもの!

ランチやディナーを一緒にしても、その後決まって「デザート食べない?」と言ってくる。おかげで私は体重が5Kgも増加・・・ 人生初めてのダイエットを始めることになるかも?!
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-23 21:21 | シンガポール文化
転職と引継ぎ
先週、オフィスのアドミニチームの二人が退職しました。
退職にまつわるさまざまな習慣もシンガポールでは(私の会社はイギリスの会社なのでイギリスのやり方なのかもしれませんが)大分違います。

シンガポールでは、退職願(ノーティス)の提出期限は、役職のレベルによって個人個人ことなります。アドミニ系の人なら退職したい日からさかのぼり6週間前、フィナンシャルコントローラー(CFO)などレベルが高い役職は3ヶ月というのが一般的なようで、この期間については個人の契約書の中に既に明記されています。

今回退職したアドミニチームの2人は6wksノーティスだったはずなのですが、私たちがそれを知ったのは、彼女たちの辞める3日前。突然後任として採用された女性がやってきて知ったのでした。引継ぎはほぼありません。おまけに、日本でいう「引継ぎ資料」なんていうものも作りません。

後任で入ってきた人は前の人の残したファイルやメールボックスなどからどういう仕事をしていたのか、どういうクライアントとコンタクトし、仕事内容の把握に努めています。さらに、社外のお客さんなどにも退職については一切伏せたまま。なので、昨日アドミニの子と話していたクライアントが今日もう一度電話してみたら、昨日話した彼女はもういない・・・ということがおきます。ですが、相手も相手で、それはシンガポールではよくあることと、特に驚く様子もない。私にとってはそれも驚きでした。

特にシンガポールでは、転職率が高く、大体1つの仕事に3,4年で次への転職を考えるのが一般的です。特に若い頃にその傾向が強く、30代後半になってやっと落ち着くようです。若いのに1つの会社に6年も7年もいるというのは、よっぽど他の会社で採用してもらえず売れ残っている・・・と思われてしまうようです。

そんなわけで、すぐ担当者が変わるというのは日常茶飯事で、多分それほど驚くべきことではないのでしょう。そんな私も、3度目の転職を控えています。この人事コンサルティングファームに入って日本とシンガポールで6年。同じ業界の別のコンサル会社に入るか、それとも事業会社の人事のポジションに就くかが今私が選択できる道。少なくとも、わずらわしい引継ぎをしなくてもよい、ということで気持ちが楽かしら?!
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-13 19:51 | シンガポール文化
MalayとMalaysian
日本に帰ったときに友人たちと話していて、MalayとMalaysianは違う、ということを意外に知らない人が多いのに驚いた。

Malayはマレー民族のことで、マレーシアだけではなくシンガポールにもいます。
Malaysianはマレーシア国籍やシチズンシップを持つ人のことで、マレー系だけではなく中華系、インド系などもいます。

「マレー系(シンガポリアン)の友達が・・・」というのと「マレーシア人の友達が・・・」という話をしているときに、「マレーとマレーシアンって一緒じゃないの?」と聞かれます。ちがいます!!

その違いを知らないという事実を目の当たりにするたびに、日本はやっぱり「アジア」の一部ではなくて、「日本」なんだな・・・なんて思ったりします。日本がアジアの一員であるという意識が日本人の中にあまりないことの表れかもしれません。

私はどちらかというと、アジア人という意識を持っているほうなのかもしれません。なので、同じアジアに住むいろいろな民族への興味が人一倍強いといえるでしょう。知れば知るほど、日本人との共通点も結構あるんですね。奇麗事かもしれませんが、そうやって、お互いのことが少しずつ理解できるようになるといいな、といつも思っています。
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-12 23:21 | シンガポール文化
Gurmit Singh
シンガポールにも一応芸能人と呼ばれている人がいて、日本とは違ってテレビ局が芸能プロダクションも兼ねているようです。なので、テレビのCMや商品のポスターには、"Zoe Tay -MediaCorp"というように、名前の後に所属するテレビ局の名前が入っているのをよく目にします。

b0043951_1534451.jpg多くの芸能人は中国系ですが、その中でひときわ異色なのがこのGurmit Singh/ガーミット・シン。インド系シンガポリアンというシンガポールではマイノリティの民族ですが、とにかくシンガポール中で知らない人はいないというぐらい知名度も高いし、そして人気がある。ぱっとみた感じ、日本の男性芸能人のようにすごーい美形というわけでもないし、若くもない。これといって特に変哲のなさそうなガーミット。彼の人気の秘密はあるコメディドラマ番組に隠されています。

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そのコメディ番組、"Phua Chu Kang/プア・チューカン"に登場するガーミットは、Mr.Phua Chu Kangという、番組のタイトルにもなっている人物を演じます。彼は、名前からもわかるように番組の中では中国系のようです。彼は、従業員2名ほどの会社を経営しているという設定で、いつも黄色い長靴をはき、金のネックレス、頬のほくろ、パンチパーマ、でれっとした白いシャツ・・・という格好で登場し、かなりこてこてのシングリッシュを話します。

彼が国民から愛されてやまないのは、こてこてのシングリッシュを話すことだけではなく、Mr. Phua Chu Kangの純粋な心に人気が集まるからなのでしょう。今では、この番組だけではなく、グルメ番組をもったりミュージカルにもなるほどの人気ぶり!

しかしこれに不安を覚える人たちがいました。シンガポール政府です。当時、強烈なシングリッシュ使用して国民から絶大な支持を受けていたため、「シングリッシュを真似することで英語水準が低下するのでは」と懸念。リー首相が行った'Speak Good English'に関する演説の中で、「Phuaの英語を上達させるために英語学校に行かせよう」と提案したこともあったとか。それが発端かわかりませんが、Mr.Phuaの英語番組やGurmit SinghがSpeak Good Englishキャンペーンをやっていたりしました。もちろん彼自身、スタンダードな英語も話せるようですが。

そんなこんなでGurmit Singhは現在でもまだまだ大人気。私も大好きなシンガポール芸能人の一人です。
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-03 12:32 | シンガポール文化
自転車
シンガポールにきて、人口密度は日本以上なのに、緑も多く、街がすっきり見える。もちろんこれは、シンガポールの住宅政策のおかげなのは言うまでもないのだけれど、それ以外にも「すっきり」見えるのには理由がある。

シンガポールでは、滅多に自転車に乗っている人を見ない。自転車を持っている人もあまり多くない。なので、日本のように、駅前やショッピングセンターの前にずらーーーっと自転車が並ぶことはない。駅前はすっきり何もない。

シンガポールで自転車に乗っている人の多くは、外国人といえる。半分ぐらいはバングラディッシュなどからの出稼ぎ労働者。もう半分は健康志向の西洋人とローカル。私の知っている人で自転車を持っている人は誰もいない。

なんで自転車が一般的ではないのか?
- 自転車に乗るには気候が暑すぎる
- 車道を走らないといけないので、危険
- 自転車は貧しい人が乗るもの、と思っている
- バス網が発達しているのでバスでよい
- 自転車を買うよりタクシーに乗る方が安い

ローカルからはこんな声が返ってきた。確かに暑いし、それでなくてもあまり運転がお上手とはいえない車と一緒に走るのには勇気がいる。だけどやっぱり、「ちょっとスーパーに・・・」とか「ホーカーでご飯を打包(ダーパォ。シングリッシュでテイクアウトの意)」とかいうときに自転車があると便利だろうなぁと思ったりする。そしてそういうことを話すと「え?メイドがいるから」で片付けられてしまう。自転車がいらないのは、結婚するまで家族と住み、メイドが買い出しもするのが一般的、交通機関が安いシンガポールならでは、なのかしらね。

東京にいたときには、朝に急いでいるのか暴走する自転車に引かれそうになったことが何度となくあるので、少なくとも暴走自転車がいないのは安心できるけど。
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-02 18:12 | シンガポール文化
シングリッシュ会話を楽しもう
ローカルの仲のよい友人たちとチャットをしていたときに、ふと思ったこと。それは、今してる会話って結構おかしいよね、ということ。いろんな意味でおかしい。あるときの会話を抜粋してみました。これは、AとCがトレーニングを受けている最中にBとチャットをしている場面のときのものです。

A: Si beh sian, man...
B: Alamak! Why?
A: She's so loh soh. and keeps explaining things not important...
C: ya, lah. How can she be a trainer like that? anyway see how lor
B: I eat snake now... go to mama shop and kopi tiam
C: Skali your boss find out, how?
B: I dun know leh... but he's not around today
A: Wah lau eh! Lucky u! I never hv time to do such kind of things!

なんとなく大雑把に意味はわかるでしょうか? 日本語にするとこんな感じです。
A:超つまんないよー
B:あら、どうして?
A:彼女、すごい話が長いのよ。しかも不必要なことばっかり話すし。
C:そうそう。あれでよくトレーナーになれたよね?でもまぁ、様子みてみよう。
B:私はこれからちょっと仕事さぼるわ・・・ キオスクとカフェにいってくる。
C:ボスに見つかっちゃうんじゃないの、そしたらどうするの?
B:わからないけど・・・ でも今日ボスいないから。
A:まったく!ラッキーだね。私なんてそんなことする時間全くないよ!

シングリッシュが多用され、しかも仕事をさぼってカフェだなんて、ちょっとシンガポールらしい会話だな、なんて「おかしい!」と私は思いました。

ベースは英語でも、中国の方言、マレーなどの言葉がそこここにちりばめられます。もちろん彼らは、ローカルに話すときと外国人に話すときの話し方を分け、外国人には「普通」の英語を話します(その人の教育レベルにもよりますが)。もちろん上記はローカル同士の会話ですが、会話の一人は私です・・・ 私の場合、オフィスにいる外国人(マレーシア人をのぞいて)でアジア人なのが私だけなので、ローカルスタッフは他のイギリス、イタリア、オーストラリア出身の同僚に対する態度とはまた異なる態度で接してきます。アジア人なのでやはりヨーロッパ系よりも親しみがあるようですし、ローカルに近い態度で接してくれていると思います。それは私にはありがたいこと。おかげで、シンガポールの文化をより理解できたと思っています。

また、シンガポールはキャリアアップのための転職などが一般的なので、常に自分の能力をアピールすることに慣れているのだけれど、その反面口ばっかりで能力が伴ってないことや、どうやって仕事をさぼろうかと知恵を絞っている場面を目にすることもたまにあります・・・ 最小のエネルギーで最大の効果(?)を得ようとするのは、Kiasu(けち)でなんでも電子化して効率を重視な国民性からなのでしょうか。
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by B0NDI.BLUE | 2006-02-23 13:10 | シンガポール文化
シンガポール女性の出産と仕事
今日はmum-to-beのNellieのおうちで日本食レッスンをしてきました。
同僚Nellieは大の日本食好き、といってもシンガポールにおいては日本食好きは珍しいことではないのですが。

献立はうなぎの卵とじ、にくじゃが、鍋焼きうどんと手巻き寿司で落ち着きました。シンガポールでは妊婦は刺身やすしを禁止されるそうで、手巻き寿司の具はアボカドやシーチキン、焼いたcrab meat等を用意。旦那様のKah WoonとJoanと4人で頂きました。

「細くて小さなNellieが赤ちゃんを生むだなんて信じられないねー」とつい言ってしまうほど、小柄なのだが、でも性格や考え方などは戦略家で競争性、向上意欲が高い彼女。シンガポールでは産休は3ヶ月だけしかないので、8月に出産後3ヶ月休み、12月には仕事に戻るそう。シンガポールでは、仕事をしている女性は本当に赤ちゃんを生む直前まで仕事をするらしい。知人でも生まれる前日まで仕事をしていたという人もいた。もちろんNellieもそのつもり。

3ヶ月の産休後、後は両親に預けたり、メイドが面倒をみたり、デイケアセンターなどに預ける人もいるらしい。「日本は1年も休めるの?いいなぁー」と。シンガポールでは出産しても仕事をやめる女性はかなり少ない。Nellieも仕事をやめることはほとんど考えていないようだ。

このカップルは28歳にして、都心のコンドミニアムとBMW車を購入しており、そして将来の子供の教育費がさらにかかり・・・と確かに簡単にはNellieが仕事をやめられない事情っていうのもあるようだ。「私も日本人の太太(主婦)みたいに仕事しないで家にいたいなぁ・・・」などとたまに漏らす。それにしても、メイドや親が面倒を見てくれたりと、子供がいても仕事を続けられるインフラがかなり揃っているのと、社会全体が子供がいても働くことを受け入れているということは大いに見習うべき点でしょう。
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by B0NDI.BLUE | 2006-02-15 15:09 | シンガポール文化
新年快乐!
今年も旧正月の時期がやってきました。クリスマスが終わるとすぐに旧正月モードに一転したシンガポール。街中が赤く染まっています。そんな中でももっとも旧正月の雰囲気を味わうことができるのがChina Town。昨日は「混んでて暑い!」と嫌がるEuniceを説き伏せて、二人でChina Townに行ってきました。
b0043951_2120628.jpgb0043951_21202112.jpg干し柿にカラフルな煎った豆はお正月の定番。買う前に試食ができるので試してみて納得のお味なら買いましょう。

b0043951_2121575.jpgそれ以外にもcuttle fishのおつまみや、ポメロの屋台も。みんなお正月グッズ。
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b0043951_053356.jpgb0043951_054895.jpg左はドライフルーツ&野菜がココナツパウダーで味付けされています。黄色いものはマンゴーかなと思って、勢い良く食べたらなんとショウガだった・・・うぇっ!右はお正月になると行列そして値がつり上がる肉乾。BBQ Porkとも呼ばれていてポークの薫製です。こってり味でお酒のみの人にはぴったり!お土産にもいいですよ。

b0043951_06575.jpgb0043951_062217.jpgそしてパイナップルタルトに本日会社で配られたオレンジとAng Pau!!オレンジは2つずつ配られ、普通はお返しにまた違うオレンジを2つ返すのが習わしだそうです。Ang Pauはお年玉のことで去年同様、今年も会社から配られましたよ!うれしいな〜

それではみなさんにも、Gong Xi Fa Cai & Xin Nian Kuai Le!
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by B0NDI.BLUE | 2006-01-28 00:17 | シンガポール文化
「外国人」に対する意識
今日はEuniceとJoanをおうちに招いてチャイニーズディナー。
シンガポールではほとんどお見かけしないが日本では中華料理の代名詞ともいえる、麻婆豆腐と青椒肉絲、そして作りおきしたサンバルソースを使ってカンコンの炒めもの。Euniceが私の大好きな白ワイン、Saint Clairを買って来てくれガールズトークで盛り上がりました。

EuniceはシドニーでのNew Year's Eveのパーティで彼女のボスに紹介されたオージー(シンガポール駐在中)、Daveが最近気になっているよう。そんな話を通して、今日はシンガポール人の「外国人」に対する意識を考えてみました。

Euniceは、一歩踏み込むのに戸惑っているらしい。理由は「やっぱりAng Moはメンタリティーが違うでしょ・・・」と。"Ang Mo"はシングリッシュでヨーロッパ人の意。その言葉自体はよくも悪くもなさそうだが、ネガティブな意として使ったりする場合の方が多いかな。

シンガポールでもやっぱり西洋人にたいして独特の見方がある。シンガポールでは日本と比較にならないほど人口に占める外国人の割合も多く、英語を話し、生活様式なども西洋的な印象があるのだが、メンタリティのことをいえば、思うほど西洋的ではない。やはり西洋人に比べればオープンではないし、挨拶として頬にキスをされたり、"Hi, how are you today?"的な社交辞令の会話を楽しむといった感じではない。恋人と家族なら、家族を優先させるだろうし、男女間の恋愛に関する考え方もコンサバティブという感じがする。

ここにいる西洋人たちとは対等に仕事をしている彼らだが、陰ではよく、「ああいうAng Moのやりかたは好きじゃない」とか「Ang Moはすぐああいうことを言う」といったことを口にしている。その中でも唯一オーストラリア人はあまり悪いことを言われることはないようだ。

アジア人はどうかと言えば、フィリピンや、タイ、インドネシアはメイド排出国という意識が根付いているため、あまり良い話を聞いたことがないし、中国人にいたっては彼女たちも華人なのにもかかわらず、多くのシンガポール人があまり好んでいない印象がある。「声がでかいし、失礼な態度をとるし、見ていて甚だしい」らしい。ただ、中国文化・習慣や美術などは非常に重んじている。そこら辺のギャップがいまいち良く理解できないのだが。

日本人に対しては、"different from the rest of the world"という意識があると思う。他の国が考えないような多くのブランドを生み出した日本には、尊敬もあるが、相当変わった文化だ、と思っているようだ。その証拠に"Extream Japan"というタイトルの番組があり、日本の変わった文化を紹介している。Sho Yokouchiという日本人の男性とこちらでも人気があるシンガポリアンの2人がホストで意外におもしろい。この前は「なまはげ」を取り上げていた。これは東京人の私にも変わった文化だと思うが・・・しかしそんなことはテレビを見てるシンガポリアンには分かる由もなく、家庭を犠牲にしても仕事を優先することや女性の地位が低いところ、非効率な決裁制度、そしてなんであんなに英語ができないのかシンガポリアンには到底分からないと思う。

さて話を戻すと、EuniceはこういったAng Moとの文化差を乗り切る覚悟がまだできないらしい。ただJoanと私からのアドバイスは、「やってみないと分からないんだから、とりあえずためしたら!」。また新しい世界が広がるかもしれないしね。その世界を楽しめるといいんだけど!
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by B0NDI.BLUE | 2006-01-20 19:12 | シンガポール文化
D&D
年末になると、シンガポール中の高級ホテルのボールルームは全て予約でいっぱい、そしてホテルの前には美しくゴージャスに着飾った紳士淑女で溢れかえる・・・  そう、この時期は誰もが楽しみにするD&Dの季節なのです!

D&DはDance & Dinner(人によってはDinner & Danceと呼ぶ人もいます)の略で、企業がスタッフ(パートナーの参加ももちろん可)や取引先などを招いて行う盛大なパーティです。日本でいう忘年会のようなものなのですが、だいぶ違います。

まず、ホテルのボールルームなどを貸し切り、(フルコース?)ディナー、 Lucky Draw/大抽選会、そしてその後にはダンスパーティ・・・ そんなわけで、この時期、ホテルの前にはこのD&Dに参加するために着飾った人々が群れているわけです。ドレスもイブニングドレスというのかカクテルドレスというのか、結婚式に着るようなドレスに、もちろん髪の毛やメイクもしっかりやってもらいます。

もちろん、パーティには妻に夫に、恋人などの連れも一緒に参加可能なので、これは結構楽しいわけです。Lucky Drawでは取引先から提供していただく豪華な景品(パソコン、テレビ、携帯からスパ、ホテルまで!)があたるんですね。これはうらやましい。

・・・残念ながら、私の会社では規模がそれほど大きくないので、このD&Dの企画はありません。代わりにカンパニーランチとして、今年はシンガポールでは有名なフレンチレストラン、Saint Pierreにいってきました。このお店はClarke Quayからほど近いCentral Mallの中に入っており、噂では良く聞くお店だったので、楽しみにしていました。プレジデントのおおきに入りのお店の一つだそうで、このお店は常時900種類のワインを保有しているとか。私が頂いたコースは、前菜にフォアグラ、マッシュルームスープ、メインに白味噌のタラ、フォンダンショコラ。ワインはプレジデントセレクトで3種類を頂きました。なかなかのお味でしたよ。

b0043951_14163850.jpg気付けばなんと本日のランチは3時間半!
プレジデントからみんなにteuscher/トイスチャーのチョコレートをプレゼント!さすがプレジデントは選ぶチョコだって違います!?
私は本日は今年最後の仕事納めなので、最後に素敵なカンパニーランチで締めくくり。最後には同僚のみんなにクリスマスと新年の挨拶をしてハグ!来年もよろしくね!
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-23 18:18 | シンガポール文化