カテゴリ:シゴトのコゴト( 11 )
あの目の輝きをもう一度
採用担当者、中でも新卒採用担当者は、今の時期は多忙を極めている方が多いのではないでしょうか。私も、多忙とまではいかなくとも、小規模ながら新卒採用も担当しているのでメインの中途採用をこなししつつ新卒採用業務が重なり、日々帰宅時間が遅くなってきました。

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by B0NDI.BLUE | 2008-02-10 23:09 | シゴトのコゴト
最近の若者は・・・
というような嘆きの声は、最近あちらこちらで耳にします。が、ついに私も「最近の若者は・・・」と言ってしまうような出来事がありました。

私は人事の中でも採用がメインのタスクなので、来る日も来る日もいろんなポジションの人を面接をして、この人を採るか採らないかを決断します。採用した人が、実際本社から現場まで色々なところで活躍し、そして彼らが成長していく姿を見ることは採用担当者にとっては大きな喜びです。しかし一方で、私が採用した人で残念ながら会社を後にする人も見てきました。大方、前向きな理由ややむを得ない事情であるので、彼らがより充実した人生を送っていけるよう心から応援したい気持ちになります。が、私が嘆いたのは、少々理解に苦しむ理由で退職に至ったスタッフです。

彼女は海外大学を卒業し、私の会社に新卒として入社しました。そして入社3週間後、そう、たったの3週間社会人をしただけで、「仕事が合わないと思うので退職したい」と言ってきたのです。新卒ですので、当たり前ですが社会人とは何ぞやという部分から理解をさせる必要もあるので、3週間では入社時研修を終えた程度。本来の業務を学ぶにまでに至らないというのに、「自分に合わない」とはどういうことなのでしょうか。

ここ数年、売り手市場であることもあって、新卒の学生が就職活動を始める時期が早まり、それこそ自分の適性など分かりもしないうちから内定をもらう。就活が終わるも、卒業までには1年以上の時間が空くため、卒業が近づくにつれて「これで良いのか」と悩む。悩むのは学生だけではなくて、採用担当者も同じ。卒業1年も前に内定を出し、その後入社まで内定辞退を防ぐためにあの手この手を使って引き止める。そしてようやく入社したと思ったら3週間で「退職」なんて・・・!

昔は石の上にも3年、なんて言われていましたが、今じゃ3週間、なんでしょうかね。社会人1年生なら、なんでも社会のいろはを学ぶためにがむしゃらになってほしい、そんなこと、今の若者に期待しても無理なことなのでしょうか。
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by B0NDI.BLUE | 2007-12-10 23:01 | シゴトのコゴト
オフィスグリコ
今日、こんな記事を見つけました。

「勤務時間中におやつを食べるビジネスマンは89.4%。
社内で食べるおやつを種類別に見ると、1位がチョコレート(62.2%)、2位がせんべい(49.1%)、3位がクッキー・ビスケット(46.4%)。
食べる理由は「気分転換をしたいから」がトップで60.0%。次いで「空腹がまぎれる・満たされたいから」が59.7%。」

これは江崎グリコの行った調査記事の抜粋ですが、意外や意外、現在の男性人は甘いものを良くとるようになっていることが分かりますね。そういう私の彼も甘いもの大好きな男性の一人。もちろん私のオフィスのメンバーも、やっぱりお菓子を良く食べています。私の上司だって、取締役だって、結構ぽりぽり食べてるんですよね。

ところで、前職で大阪オフィスに出張した時にはじめて目にしてびっくりしたのが「オフィスグリコ」。今や都内でもオフィスグリコが広まってきたようで、私のオフィスにも2つ入っています。

「置きグリコ」(富山の置き薬にもじってるのかしら)といったりもするのですが、大きな箱の中にグリコのお菓子がたっぷり入っていて、どれも100円。それがほしい場合には、かわいいかえる君の口に100円を入れて、箱から好きなお菓子を取り出します。でも、実はこの箱、ただの引き出しの中にお菓子を入れているだけなので、それこそお金を入れなくても取ることができてしまうんです。

先日、このオフィスグリコを補充、売り上げ回収にいらっしゃった方が、「△△さん(←私の会社名)はいつもぴったりなので、とても助かります。」と。「やばい経済学」の中で著者が上記のような方法でベーグルを無人で売った・・・という話が出てきましたが(ここではまったく違う調査が目的だった)、会社によって箱に入っていた金額と出て行った品物の数が合わないということもあり、そこに勤める人々の様相も分かるともいえます。このオフィスグリコはそれでも採算が取れているのでしょう。それにしても、なかなかのヒット作品ではないでしょうか?
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by B0NDI.BLUE | 2006-09-10 11:29 | シゴトのコゴト
新しい仕事
7月1日付けで新しい会社に転職しました。今度はアメリカ系のサービス業の会社です。人事のアシスタントマネジャーとして主に中途と新卒採用、異動を担当します。1800名の大きな会社なのでなんだか全体が把握するまでには時間がかかりそう。

はじめの2週間は主にイニシャルトレーニング。会社の組織、サービス内容や料金形態などのほか、人事課の各担当の方から、評価制度、給与体系、トレーニングなどの話をしてもらったり。とにかく1日が早い!

先週金曜日は早速歓迎会をしていただきました。青山のおいしいお刺身のお店。私の所属する人事課は経営戦略を考える部署にあるため、社長直轄ということもあり、会には社長もご出席くださいました。会はかなりもりあがり、いや盛り上がりすぎてしまい、なんと終電がなくなってしまいました・・・ 部長、取締役まで一緒に・・・
とんだ送迎会でしたが、部署の方々とも仲良くなれて良かったのかな?!(でも、彼は終電がなくなった私にカンカンでしたが・・・)
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by B0NDI.BLUE | 2006-07-06 22:34 | シゴトのコゴト
就職情報サイトの効果的な使い方
今は就職情報サイトもまた数多くあるんですね・・・

登録しておくと、匿名で自分の履歴書を公開することができたりします。登録するサイトによりますが、企業または人材紹介会社のコンサルタントが直接その履歴書を見、コンタクトをしてきます。これは受け身な方法なので、アップする履歴書の書き方を工夫したりして、ヒットしやすくすることも必要になります。

受け身だけではなく、こちらからも興味がある企業に応募をすることもできます。企業のホームページに直接アクセスし、採用情報をチェックします。企業によっては、直接応募は受け付けず、上記のような就職情報サイトに登録させて、それを経由して応募させる企業もあります。主に日系企業はそういうパターンが多い気がします。直接応募が可能な会社は、日本語と英語の履歴書、職務履歴書にカバーレターをつけて提出するのが普通だと思います。

私は気になる、興味がある企業に秋ポジションがあるかは、関係構築できたコンサルタント経由で調べてもらいました。彼らもそういう機会を見つけるのも仕事なので嫌な顔せず調べてきてくれるはずです。

私も今まで紹介したような方法で今回の転職先を決めました。コンサルティングファーム脱却に成功、(本当はヨーロッパ系企業を希望だったのだけれど)アメリカ系の事業会社の人事アシスタントマネジャーのポジションで働くことに決めました。ある部分の専門知識と経験だけで、人事としての実務経験がないことが不安要因ですが、ま、そんな私を取った会社はそれを承知でしょうし・・・ とにかく期待されている役割が全うできるよう、頑張らないと!
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by B0NDI.BLUE | 2006-06-29 08:56 | シゴトのコゴト
人材紹介会社を使う
転職活動で大切なことは、よい人材紹介会社を探すこと ー よりも、よりよいコンサルタントを見つけ信頼関係を構築すること、と言えそうです。

人材紹介会社は、今、かなりの数あります。派遣などの仕事を紹介する会社もありますが、正社員の転職を支援する会社も山ほどあります。私はこのような会社をサーチファーム/search firm、と呼んでいます。日本企業を専門に紹介してくれる日系のサーチファームから、外資企業を専門に紹介してくれる外資系のサーチファームまで、いろいろあります。

サーチファームは、クライアント(人材の採用を考えている事業会社)の依頼に基づき、要件にあった人材を自分たちのもつ人材リストや就職情報サイトの匿名スカウトを利用し、探してきます。その人材の履歴書(名前や住所等はこの段階では伏せられます)をクライアントに渡し、気に入ってもらえば面接に入っていきます。最終的に、この人材が採用になった場合、サーチファームはこの紹介した人材の年収の20-30%ぐらいを報酬としてクライアントから受け取るシステムです。

一方、サーチファームを利用する職を探している人は、就職情報サイトの匿名スカウトに登録してサーチファームからコンタクトを待つ方法と、自分から申し込む方法とがあります。紹介してもらう前には必ず、コンサルタントに直接会って今までの経歴、今後のキャリアを話します。会ったコンサルタントが転職希望者の経歴をどれだけ高く評価してくれるかにより、その後紹介してくれる案件の数や質などが大きく変わる、というのが私の意見。大きいサーチファームだから有名企業の案件を紹介してもらえる、とは一概に言えないように思う。大きなサーチファームは、かなりの登録者数も多く、コンサルタントに覚えてもらうのが難しいのかな。なので、大きさよりもそのコンサルタントにいかに印象づけるか、気に入ってもらえるかが鍵なんじゃないかな、と思います。

私は中でも外資専門のサーチファームのコンサルタント数名と良い関係を築くことができ、それが今回の転職先を決めるのに役立ちました。外資専門のファームは、コンサルタントも外国人なことが多いですね。気に入ってもらえると、ミーティングでランチをごちそうしてもらえることも・・・ もちろん、一般的に外に出ていないシークレット案件なるものを優先的に紹介してもらえたり。またいつか転職する時にも手伝ってもらえるよう、転職が終わってしまった後もコンタクトを取っていくのが良いかもしれない。
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by B0NDI.BLUE | 2006-06-28 09:24 | シゴトのコゴト
今どきの転職活動
さて、実は私もただただ無職生活をしているわけではありません。5月のGW明けからぼちぼち転職活動を始めました。今どきの転職活動って、どんなだかご存知でしょうか?

入り口はかなり多くあります。
どの方法を選ぶかは個人の自由で、いくつかをうまく駆使することでより効率的で自分の希望にあった会社を選べる可能性が高くなります。その入り口の数々というのは・・・

1)人材紹介会社の紹介
2)人材紹介会社が集まるサイトで紹介会社に匿名スカウトされて応募
3)直接企業に応募
4)就職情報サイトを通して企業に応募
5)就職情報サイトの匿名スカウトで応募
6)ヘッドハンティング
7)知人の紹介

こんなところでしょうか。
ここで特筆すべきは、インターネットの活用でしょうか。ほぼすべての方法で、インターネットを活用することになります。時代はずいぶん変わったものですね。

さて、私はどれを利用しているかというと、今回は1)-5)を利用しています。ヘッドハンティングは現在仕事をしていないので残念ながらありません。今の転職活動は、情報量、信頼できるコンサルタントとの関係構築が非常に重要だと痛感しています。

その転職活動戦術や1)-7)についての説明はまた次回に。
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by B0NDI.BLUE | 2006-06-22 15:14 | シゴトのコゴト
オフィスでパーティ
さて、無事講師の仕事を終えた今日。
晴れやかな気持ちになれたが、すぐ憂鬱になった・・・

なぜなら今日はオフィスで、ちょっとしたパーティがあり、なんだかゲームなんかをすることになっていたのだが、運が悪いことに2チームあるうちの1チームのチームリーダーにあたってしまったのだ。チームリーダーは、歌を作ったり、メンバーが決められたドレスコードで参加するように促したり・・・事前のオーガナイズがかったるいのなんの・・・
私のチームにはデービッドがいたのだが、彼はシドニー出張中で欠席。彼にSMSをして、このやる気のなさをアピールしてみたが、いないくせして「絶対ゲームで勝たなきゃだめだからね!」とプレッシャーをかけてくる。人ごとだとおもって・・・

とはいっても、意外にパーティが始まると楽しくて、チーム一丸となってクイズに答えたり、ゲームすら楽しんでしまった。おまけに、私のチームは勝ったのでちょっとご機嫌!

ディナーはジョーンとリトルインディア付近にある、チャイニーズカレーを食べにいった。残念ながら彼女はずいぶん散々な一日だったようで、2時間ノンストップの文句。セールスマーケティングの彼女、日中もずーっとお客さんと話しをしてたと思うんだけど、そのあとによくもあれだけしゃべれるものだ、と感心した。ある意味、だからセールスなのだと思うけれど。

小さいオフィスで上手く人材を活用するのにはどうしたらいいのか、ということを議論したり、彼女はコンドミニアムを買いたがっているので、その話などでもりあがった。なんだか今日は金曜日みたいだけど、まだ後1日あるんだよね〜
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by B0NDI.BLUE | 2005-12-08 23:58 | シゴトのコゴト
オージーだらけのオフィスにて
私のオフィスはシンガポールのローカルオフィスとアジアパシフィックのリージョナルオフィスが一緒になっている。

ちょっと前までは、リージョナルオフィスの機能はシドニーオフィスだったのだが、立地的にヨーロッパにもアメリカにも遠いため、英語を話しアジアのど真ん中、ヨーロッパにもアメリカにも(オーストラリアよりは)近いシンガポールにリージョナルオフィスを構えることにしたらしい。

そんなわけで、日々リージョナルオフィスの機能がシンガポールに移っており、人がどんどん入ってくる。リージョナルオフィスのメンバーは、シドニーオフィスから2名ほど転籍し、うち一人エイミーは5ヶ月前から私の上司。その他、ローカルベースでの採用も行っているのだが、なぜだか採用されるのはオージーが多い。私の部屋はコンサルタント4人で共有しているのだが、私の隣のワークステーションはオージー。

街を歩いていても、オージーがやたらに多い。ここで働いているオージーもかなり多いが、旅行者もかなり多い。今日、フードコートでご飯を食べていたら、隣がオージー旅行者だったので話しかけてみたところ、「シンガポールはアジアな雰囲気を感じられるけれども、清潔で、英語も通じるからオージーには人気なのよ」と。老若男女問わず、いっぱいいらっしゃいます。

そんなわけで、うちのオフィスの人種をみてみると、30%がオージー。次いでマレーシア人が25%で残りがシンガポリアンと私とイギリス人のMD・・・

そんな中で気付いたのは、オージーはみんな声がでかい!個室なのにも関わらず、外にまで聞こえる声。ミーティングしている相手の声は聞こえないのに、オージーの声だけは聞こえる。
そして、おしゃべりが大好き。話しだすと止まらないこともある。

オーストラリアに住むイギリス人や日本人の友人たちは、「オージーは怠け者だ!」と声を荒げていますが、私のオフィスのオージーたちは、私より先に来て私より遅く帰ります。あれ?私が怠け者なのかしら・・・

5カ国で構成されるオフィス、ある意味いろんなカルチャーがあるとも言えるのだけど、ここはシンガポールなんだからもっとマルチでもいいきがするけどなぁ?
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by B0NDI.BLUE | 2005-10-13 00:02 | シゴトのコゴト
電話の使い方
こんなことを思うのは、私ぐらいなのかもしれませんが・・・

会社の電話を使って長電話って、あたりまえなのでしょうか???

日本にいたときに、会社の電話を使って私用電話をかけているような人は、あまり見かけなかったと思うのですが、シンガポールに移ってからそれがやたらに目につくんです。

シンガポールのオフィスに出勤した初日、
"Hi, darling!"っていきなり斜め後ろのネリーが
彼に電話をかけているのを聞いて「ぎょっ」としたのを覚えています。

それが、よくよく観察すると、
彼や彼女に「今からかえるからね〜」とか、「○○買っておいて!」とか、
そういう短い用件だけの電話もあれば、
友達に電話をかけて、永遠と30分ぐらいしゃべってたりすることもある。

確かに、うちの会社のカルチャーを見ると
ちゃんと与えられた仕事をしていれば
遅刻しようが早退しようが、
ランチを長く取ろうが長電話してようが
それはよしと見なされているところはある。

しかし、会社の電話を使ってっていうのがどうなのだろうか?
古くうちの会社に勤めている人から最近入社した人まで
いまのところ、コレをしている人はほぼオフィスの80%というところか。

会社の電話で長電話、これはシンガポリアンの「あたりまえ」なのだろうか?
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by B0NDI.BLUE | 2005-09-03 19:35 | シゴトのコゴト