Savior @ Far East Square
会社最後の今日は、以前私が日本法人に勤めていた時に、私の上司的な役割を果たしていた元VP Marketingでイギリス人のChrisとランチ。私がこちらに移る直前にChrisは会社を辞めてしまったので残念ながら同じオフィスで働く夢は断たれたのだが、私の仕事生活の中で一番仕事がしやすかったのが彼だった。

さて、ここのSaviorは、フレンチのお店。Raffles Place MRTの近くにあるFar East Squareの中にあるレストランなのだが、Chrisのお気に入りの一つだとか。以前Chrisと初めてランチをした場所がここにだったので、今回はその思い出のレストランへ再来訪。ランチのフルコースの味はお墨付き。どれをとっても美味しい。

Chrisの会社は、最近NYに本社がある会社に買収されたようで、経営や仕事のやり方なども180度変わってしまったと嘆いていた。NYのこの会社は、今まではアメリカにしか展開していなかったドメスティックな会社だったらしいが、ヨーロッパとアジアにビジネスを展開していたChrisの会社と合併したことで、一気に国際企業になったらしい。ただ、今までドメだっただけあり、本社の人は「ドイツはアジアか?」とか「シンガポールは中国か?」というような、あり得ない質問をしてくるらしい・・・ Chris曰く、ヨーロッパ人とアメリカ人はコミュニケーションを取りたがらないからいろんな問題が起こるんだ、と。

VPなので私よりも10歳上はなれているのだが、彼はなんともフレンドリーで若輩者の私の話なんぞにも耳を傾けてくれる。そんなChrisと一緒にはたらけたらよかったのに。

楽しいランチも終わり・・・
そして夕方、みんなにお別れを・・・と思ったのだが、実は会社の送別会は帰国前日に予定されていることもあり、最後という感じはせず・・・そして、ディナーはNellieとJoanがまたもフレンチレストランに連れて行ってくれた!

はじめから夜はフォアグラがおいしいフレンチにいくと聞いていたので、お昼はフォアグラを我慢した私。ディナーでは思う存分いただきました。おいしかった・・・!3人でこうしてご飯を食べることももうないのかな、なんて思うとまたちょっと寂しさがこみ上げます。

すっかりおごってもらってしまったので、帰りのタクシー代はみんなの分も払おうとすると、「いいよ。来週払って!」と言われたのだが、「えっ!もう来週いないよ・・・」と応えると、二人とも「そっか・・・ なんで帰っちゃうの〜?」とうれしいことを言ってくれました。みんながそういってくれるたびに、私ももっと長くいられたらな、と思うことも何度もあるのだが、きっとそう思われるうちに帰るのがいいんだ、と思うようにしています。そして、会社最後の日がすぎていきました。
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by B0NDI.BLUE | 2006-03-31 19:44 | ダイアリー
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