名物スコール
愛知万博に行った友人が「シンガポール館に行ったよ!」という話しを以前してくれた。そこで彼女が経験したのは、「スコール」と日本にはあまりない「インドカレー」だったとか。

シンガポール館でも目玉イベントとして扱われていたように、シンガポールではほぼ毎日、1-2回ぐらいスコールがある。スコールというのは、突然やって来て、短期間に大量の雨を降るらすのだが、その後は嘘のようにまた晴れ間に戻る。概ね、乾期といわれている3月〜10月にはスコールはわりと少ない。(乾期といっても湿度は80%ぐらいですが・・・)そして、11月〜2月ぐらいが雨期で、スコールが多い。スコールが多くても、日本の梅雨のように1日中降るというのはシンガポールでは稀。

b0043951_23134873.jpgb0043951_2312588.jpgさて、今日のお昼前後、すごいスコールがやって来た。いつもバルコニーからはオーチャードのビル群がくっきり見えるのに、豪雨で建物がだんだん姿を消していく。ついには真っ白に・・・

スコールは早いと20分ぐらいで通り過ぎる。今日もお昼のスコールはわりと早く通り過ぎたのだが、また夕方に大きなスコールが来た。だんだん雨期に突入して来たかな。スコールが来ると、人々は「あー、スコールだね」といって、移動するのをやめる。カフェかなんかに入って過ぎ去るのを待つのがシンガポール流。スコールと一緒に、たまーにものすごい大きな雷が発生することもある。実は1ヶ月ほど前、人生最大の雷雨に見舞われた。傘を持っていなかったので、駅で1時間半も立ち往生・・・すごい雷の地響きで怖かった・・・!

b0043951_2326978.jpg真っ白だったオーチャード方面の眺めですが、本当はこのぐらいはっきり見えるんです。ものすごい豪雨だと思うのですが、シンガポールでどこかの川が氾濫した、という話しやそれによる被害などの話しは聞いたことがありません。これもみんな高層住宅に住んでいるおかげでしょうか。
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by B0NDI.BLUE | 2005-10-16 23:29 | シンガポール文化
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